18:05追記 ・・・・できてる?
下あごのキバ先に湯がまわっていないぐらいでしょうか・・・
明日リトライ。
「いぐあな」のときの苦労は何だったんだろう・・・
技術以前に適切な材料や道具を選択することは重要。それもまた基礎基本。あらためて納得。
15:55追記 ワックス流し込んでみた・・・
「見せて貰おうかっ!2kg¥17000の特性ワックスの性能とやら・・・えっ??」
まずは、とりあえず塊を鍋に溶かす程度の準備♪ついでに試しに・・・えっ???すいすいす~い・・・全部のシリコン型に流し込めた・・・所要時間約30分・・・嘘・・・まさか、こんなんでできてる訳無いよなぁ・・・とりあえず、玄関に放置。いぐあなとゴリラ君が見ててくれるでしょう。後方の白いのはMJY現在乾燥中♪
23日10:32追記
paul氏がMJYを待ちわびているようなので、「ゴリラ4」の顔を大きく改修する際に買った「ファンド」の残りを全て使用して、あらかたの形状に。あとは放置して乾燥を待つ。
急がせると「商売仕事」しちゃうだけですよん♪
さて、いよいよワックス♪だがしかし、間抜けな事に先日100均で購入した鍋にはいらない。切ればイイ・・・でも面倒なので一回り大きな鍋を買う。
慰めに「いぐあな」を「ゴリラ4」の隣に置いて写メ。
17:10追記 原型修復&ワックス後仕上げ箇所点検
4点接地のポーズ最終確認。体毛表現の追加の他、繋ぎ目仕上げ箇所をチェック。背中から首へのラインはまさにネック。
鍋を購入♪
シリコン型作業終了。ワックス用の鍋を100均で¥100で購入。.途中で底が割れたりしたらキッチンは大惨劇(爆笑)
「新しい仲間がふえるんだってよっ♪」1985茶ゴリラといぐあな君も待ちわびている様子。
玄さんの新着画像「破壊亀、メガセフュラン(megacephran)」
「カッチョいいぃ~~~っ!」
ブッカ親びん 様
「破壊亀、メガセフュラン(megacephran)」の途中画像送ります
今回はノーマルの甲羅をつくっただけであまり進展がありませんが・・・
やっぱりガメラっぽくなってしまいましたねえ・・・
次は引っ込め手足の部品をつくらなきゃ、亀といったら「収納」ですよね(笑)
こりゃまた、思い切った改修っ!
フジツボのようだった甲羅がまったく別物!!これができる人はなかなかいませんですよ。
たしかにガメラっぽくて悩むところでしょうが、ホビーはなんでも有りなんじゃないかと(笑)
余談ですが、平成ガメラの甲羅って作るの結構難しい。
Maxファクトリーのガメラで随分苦労した記憶があります。
当時はU氏製作のジオマトのメデューサやらタロスやらの監修もさせて頂いてたのですが、本業が忙しく、あらかた作ったあと、バトンタッチしちゃいましたけど(笑)
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いやいや早く手にしたいもんです。
既にいろんなことが頭の中を駆け巡ってます!!
親びんは平成ガメラにも関与してたんすね(^o^)。
玄さんのメガセフュランはヤッパデカイなあ。ビリケンの初ガメくらいかと思ってたけど85ゴリラと比べるとデカイすねえ。前回のザリガニといい今回の亀といい、そして今後のナマズ等々玄さんトコはかなりの大広間とみましたが?
大体は、その方が絶対良いモノができてましたからね。
イーマだけが「あれれ???」納期やらしがらみやらのご苦労があってのコトだと理解しています。
玄さんの製作室画像送って欲しいですよね♪
私は、論外。「タイムマシン」編集部で是非製作室取材なんてオファーあったのですけど・・・お布団じゃ流石に記事にできませんから(爆笑)
ラブゴリは改修の甲斐あって、4点接地の腕の開き具合がかなり良くなったんじゃないかと。もう少し体を起こしてもイケそうです。
現在原型は「いぐあな」と対峙させています♪まさに夢の対決シーン。イーマの大きさが難しいなぁ・・・・。
ブッカ親びん3部作期待してます!!
ゴリラは腕の長さを調整したから4点立ち状態も微調整が大変そうですね(汗)、頭のとんがり具合が何気に萌えます私(笑)究極のソフビ可動ゴリに期待です!
それから亀の甲羅は別につくったものなのでフジツボのヤツもちゃんと残ってますよん♪甲羅の芯は発泡スチロールでファンドとマジスカでコーティングしていってます。あとはプラ棒を突っ込んで「スポッ!」て感じで本体にのっかってるだけです。甲羅はこれまでの「武装甲羅その1、フジツボ型」と「ノーマル型」のほかに「武装甲羅その2、要塞型」、「非武装甲羅(笑)」を予定してます。
RKOさん
残念ながら凄く狭いです。狭い上に水槽やら私物を置いてるためさらに狭くなりつつあります。そして計画よりもデカくなってしまう造形物で収拾がつきません・・・部屋はいつも撮影している水槽台の上しかお見せ出来ません、ぐちゃぐちゃなので(笑)
私は、おかまいなくドレメルグィ~~ンしちゃいますから、きっと水槽の水面は・・・・
やはり、空気の状態を常に確認するための小鳥を入れた鳥かごかなぁ(汗)
この色(ワックスの緑色)見るとテンション上がります。笑
玄さんのカメもいろいろとすごいことになってきましたね!
可動したり、パーツの取り換えができたりプレイバリュー大盛りで。
私も本格的に造形に取り組もうかな...。
フェイスブックで海外ファンに問いかけたんだけど、ついに解明されず。
私には撮影に使用されたモデルが3種類あるように見える。
おまけに、街で暴れた「丸い顔」は、舞台張り付けシーンを撮影した後、モデルを床に落として頭頂部と胸(首)がへしゃげたんじゃないかなんて妄想までしてしまう・・・
今、思い直して頭を追加製作中です(笑)アホですよねぇ・・・