オリジナルソフビ成型品や大型艦船模型を個人道楽で製作しています。 「好・楽・円(御縁・コミュニケーション)」を大切に、基本的スタンスは「ホビーは楽しんでナンボ♪」と「唯我独尊♪」
「弾性てん着」首可動の工夫公開

「弾性てん着」首可動の工夫公開

ソフビの特性を活かすために私が考案した「弾性てん着」ですが、結局その形状の考案なんぞより
それを如何に活かすかといった工夫の方が難しい(笑)
可動させるならマルチに動く球形がベスト。
球はできるだけ大きい方が良い、胴体からの自然なラインを求めたならば、球の径は首の太さにするのが妥当だろう。

造形的にリアルさを追求するのであれば、せめて首の筋肉群くらいは再現しないと様にならないモンなんです。
  
 
※画像はネットの拾いモン。ネット資料のおかげで解剖学知らなくてもなんとかなるモンです♪

筋肉群再現した分、球ではなくなるのが実に厄介。だから多くのアクションフィギュアの可動部には隙間ができる。
可動を確保しながら首付け根をすり合わせる・・・

ハンパな根気や技術では無理っ!私はそのための工夫やあらたな技術の獲得に半年かかってしまった。
ゲージとして役にたったのはガチャガチャのカプセル(^^♪凹みで表現すれば可動の際の干渉は避けられる。

首は「デカいガチャ」の透明部分が埋め込まれているてん着はソフビで抜けるカタチにするための工夫として半球を内側に仕込んだ。適当な大きさがなかなか見つからず、やっと見つけたのが「くら寿司」の当たりガチャカプセル

これが食っても食ってもなかなか当たらない(笑)しかも気に入らず一度やり直しで2回くら寿司行ってガチャ確保の為に食べまくった(笑)(笑)※1カンモノの赤エビばっか食べたっけ♪
埋め込み穴の中心は人間より多少前方にしたが問題は穴の深さ・・・これは何度もやり直しホビーの神様が降りてくるのを待った。

3Dソフトを使えば簡単に割り出しもできるんだろうが個人道楽趣味の手作業なんてそんなモン(苦笑)
これらの問題をクリアしてようやく球でも首ポロポロ抜け落ちることないであろう可動が確保。
勿論粘土原型状態ではもはや首ははいらない。弾性てん着の球の大きさは「でかガチャ」の内側にすっぽり入る大きさだが、ちょっとした工夫がさらに施されている。
これこそが膝部含めてソフビ球可動の肝。実用新案以上に価値ある工夫。

造形とはなんと奥深いコトか、実用新案も特許も権利確保の為に存在する。それは所詮利益を得るための権利。老い先短い還暦過ぎの爺にはたいした意味を持たない。
私は唯長年の夢の実現と向き合ってみたかっただけ
「私が満足できるゴリラ獣ソフビをつくりあげること。」・・・そしてそれこそが私の権利。

企業?商売?利益?そんなコトは考えなくても良いのが趣味の良いトコ。たかがホビー、されどホビー。
創るコトの喜びよ失われるコトなかれ。
千年ゴリラ背中・腰部改修中

12:15追記 これが資本主義の落とし穴?
   大陸民族観による実行支配は常套手段

「鋼鐵飛龍之再見奥特曼」(注:奥特曼はウルトラマン)が10月1日、中国で公開された。中国の既存アニメのロボットたちとウルトラマンが共演する“コラボ”もの。詳細→msnニュース
大陸資本頼みで制作されたハリウッドのキングコングもアメコミヒーローたちもそのうちやられるでしょうなぁ・・・実効支配は大陸四千年の歴史に基づけば当然の民族観だから致し方ない。
常に「自分さえ良ければそれでいい。権力者ファースト(笑)」法律は権力者側の解釈によってどぉにでもできちゃう?日本の企業にはそんな真似して欲しくないと願う。国内政治家さん達はもうやっちゃってますけどね(笑)(笑) 注、私は与党も野党もみな同じ穴のネズミ男としか思えない臍曲がり爺いです(笑)(笑)(笑)



10/13 11:30追記 苦手な地味ぃ~な作業ばっかし・・・

早く頭グリグリやりたいなぁ~♪先に頭・手足の型取り進行中。上腕の体毛にアクセント飛び毛

背中のデッサンかなりゴリラゴリラしてきたかな♪

モールド確認。目はぼやけて見えないのでスプレーカラー吹いた。結果見えないのは変わらんかった(笑)このあとのパーツ擦り合わせはお隣の御主人からハンドドリルお借りして
ベアリング球(6mm)にあわせて穴開け、6mmパイプで固定して作業進める予定。左手に力はいらないので指で押さえながらの作業無理ぃ~面倒だけど仕方ない・・・

千年ゴリラ背中・腰部改修中


筋肉ラインが繋がっていない背中、それらしく誤魔化せてはいるんですけどね(笑)。のぞき穴の有無なんかは厳しいユーザーさんの拘り。でも背中とか筋肉や骨格といったデッサンに ついては「よくわからないから・・・」といった声は以外と多い。
それらしくできていればデッチアップも可能な個所。実際ビリケンゴリラⅠもGEOのコングもオリジンルのキングコングさえ、「それなり」の部分。そこまで向かい合って制作する必要あるの?と聞かれれば「必要ないんじゃね?」とついつい答えちゃうのが常。ましてイケメンとかルックスもてはやされる今日「男の背中」なんて言っても笑われるだけ・・・でも違ってるに気がついちゃったら気になるモンです・・・またソフビ化遅れちゃいうけどライフワークとして位置づけている以上気がついちゃったら思い切りよく挑むだけ・・・・御免チャイ。


例によって思い切りよくハンディーベルトサンダーで削っちゃいました。


これまでに何度もやり直して獲得してきたスキル(^^♪肉盛り早い早いっ
このまま体毛彫刻すれば通常はすぐに出来上がるけどやらない?
硬化後外せるようにシリコンスプレー吹いてます。これも失敗からの工夫。

デブにならないよう横から確認。
外野席から「まだできないの!?」と声が聞こえてきても唯我独尊!むしろこれだけ造形に向かい合ってつくることのできる喜び(^^♪ホビーの神様に感謝!

首部『弾性てん着』の公開 

©Izumi Takabe
Kunimimiさんの30体記念集合写真

Kunimimiさんの30体記念集合写真
 
いつもありがとうございます~リクの30体記念集合写真で御座います。
あれ?何体か忘れてるような(笑)~メガヌロンなんかどうやっても入らんし(泣)。
塗装楽しいですよおお~悪魔の囁き攻撃ぃ~コンプレッサーなんか気にせずに筆塗りしましょうよお~私はできませんけどね(汗)。
Kunimimi
集合写真、もう少し待ってて下さいね~テーブルに乗せてスナップしようとしたら乗り切らなかった~撮影スペース物色中です(泣)。
取り敢えず巨人獣とバルタン星人にケムール人、見てやって下さい。
巨人獣のような普段見慣れている人に近いものは誤魔化しようがないので難しいですね~塗装する人の上手い下手がはっきりでてしまう(汗)~いっその事T-1000みたいな全身メタリックに塗れば楽なんでしょうけど一番やりたくない誤魔化しだしなあ。
そろそろドラキュラやオペラ座の怪人を考えているんで練習にはなりました。
kunimimi

kunimimiさん♪アンガト!私がリクしてた集合写真有難うございます。
ならべて置かれたソフビ君たちを眺めていると不思議と癒され「幸せ~~~」な
気分になるんです。それにしてもあっという間に増えましたねぇ(^^♪
ついつい刺激されて」私もウズウズしてきております。
どんどんやっちゃいましょうそして次は100体記念集合写真!楽しみですね~~~
やっぱり、ホビーは楽しめるうちに楽しんじゃいましょう!!!
そしてメタルなミュータント他ビリケンのソフビ君たちも登場!
 
kunimimiさんのビリケンイーマ竜

09/08追記 グレンマンガンさん、吉野家徳兵衛さんのギドラ制作中
このギドラは凄い!リンクから飛んでみてください一見の価値有り!!!!!!!

kunimimiさんのビリケンイーマ竜

ブッカさん
先程ブログが更新されているのを見つけて、ちょっと安心~つきなみに無理はしないでとしか書けないのがもどかしいですが睡眠時間だけはたっぷりとってくださいな。
こちらはオーロラキットの資料本やちょっと珍しいソフビなんかも届いてるんで、またご報告させていただきますね。
今回はビリケンのイーマ竜を添付しときました。
kunimimi



kunimimiさん♪アンガト!
ビリケンイーマは懐かしいです。当時これが欲しくて当時住んでいた三鷹から青山のビリケンまで買いにいった。
丁度ハマ氏がおられて、いろいろ教えていただきました。帰宅後自分でもつくってみたくて
ウズウズしたことを覚えています。
さて、視力の異常はあいかわらずですが多少なれてきましたよん。検査の結果は明日・・・

見えているうちに千年ゴリラの気になっていた腹と腰回りを徹底的にリアルに改修。普通はそれらしくつくっちゃえば
イイとこなんですけどね(笑)尻のくぼみや背中から腰への背筋の繋がりに拘ってみたいなぁと・・・・ここは誰も気にする
人いないけど可動させた際、筋肉が繋がって見えないと生ナマしいリアル感が損なわれちゃう。請負仕事でこんなの要求されたら
破格の報酬積まれても絶対お断り!(笑)(笑)

09/07 22:20 追記オマケ「また削ってらぁ・・・」
 
サイドのたるみは表現したい・・・でもデブゴリラにはしたくない。下腹も同様。実に微妙なボリューム調整。横腹から背中の筋肉の繋がりやカタチも簡単ではない。まんまでなく自然にダイエットさせるのはさらに簡単ではない。だからそこまで再現なんてことは普通やらない。腹巻パーツの取り付け位置がずれないようにダボ付き。これがなかなかうまくつくれない。結局6㎜ボールベアリングうめこんだだけ。因みにダボの語源は確かダブルボギーで馬鹿の意だったような・・

※コメント募集!「ビリケンに因んだ雑談」で盛り上がってみませんか!
再開 千年ゴリラ制作奮闘記

09/0118:40追記 視力に若干の問題発生 作業中断(汗)
作業ができる状態ではなさそう・・・明日多分検査
ブログ次回更新はしばし時間要する気配です。ゴメンちゃい。



再開 千年ゴリラ制作奮闘記 「短毛表現」



一度?出来上がったと思われた原型も数日後には気になるトコが気になるモンです。腹をシェイプし、短毛の表現・・・。背中から腰、腹、横腹周辺部は毛が短い。特に背中中央部は体毛がまるで擦りへっているようにほとんどなかったり腰回り含めて極端に短いのだ・・・私もこれまで多くの類人猿タイプの造形をやってきたがこれだけ短毛表現技法を意識したことはないし、他に造形例をみたことも無い。短毛をどう表現するか?一見タオルを粘土に押し当てればいいかなんて考えたこともあったがここはチャレンジしてみたいところ。どのような彫刻テクで表現すればいいのか、いまだに暗中模索。そんな場合はやってみるしかない・・・ダメならやり直すだけ。それにしても微妙な長さの短毛に悩む。因みにっヘラは使わず先を鋭くとがらせたニードルを使用。
正面向きの資料は体毛抜け毛前のものこのくらいの長さならなんとでもなるんだが・・・・

トライ①ファンドを餃子皮のように薄く張り付けタワシで表面を凸凹にしてから短毛を彫刻

80s~90s原型制作の主流だったファンド購入し試しにやってみた。気に入らなければ剥がすのは簡単なので気は楽(^^♪
やってみたあとかるくスプレー吹いて確認・・・・悪くはないがまだ微妙(汗)

とりあえず短毛にはなっているが・・・周囲とのつながりを明日マジスカでやっみて気に入らなければボツ!腰パーツとの隙間も明日やってみる予定。「短毛むずかし~~っ!!」背中部は多少ヤスリかけて毛が擦り減った感じ出せればラッキ~。テクで概念的にらしく表現する方法もあるんだけど今回はありのまま忠実に再現してみたい。って普通はやらないよなぁ・・・・。ついでに腹巻部と腰部の隙間は同時作業で隙間を無くしていく。
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プロフィール

HN:
ブッカ親びん
性別:
男性
職業:
創造的自由人
趣味:
立体造形・絵画・カラオケ
自己紹介:
謎の還暦越えの爺さん。
fb登録名 Izumi Takabe
現在はホビーを楽しむ「ぷぅ」
座右の銘:「人生起きて半畳寝て一畳」「それはそれっ、これはこれ!」
好きな四字熟語:「唯我独尊」「晴耕雨読」
今年の目標:日本文化としてのソフビ工芸品の開発。
野望:完全世捨て人。
工房:お布団のうえ・・・現在制作場所確保の為自宅お片付け中。
経歴:最近ボケてきたので忘れた。
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