T-REX。こんな感じで
「ゴリラ4」との比較。好みで言えばもう少し大きくしたいが・・・
「いぐあな」がまるで「恐竜の惑星」になってしまうのは避けたいですよね。(笑)
やはり、「暴君竜」はキバがないとサマにならない・・・・。
後頭部と首のたるみの検証に若干手間取ったがとりあえずやってみた。
尻尾の中ほどにある不自然な盛り上がりは謎です。
撮影中にちぎれて補修したような感じ???そのまま作ってはみましたが・・・
除雪作業は全身にくる・・・あちこちが痛くてたまらん。
(普段、全く動いてないせいで、筋力無い。痛くなる筋肉も無い筈なのだが・・・)
ヘタしたら、鍼灸医院に行かなきゃ駄目かもです。
ついでに。
「製造費分担〈非売品〉オリジナルソフビ」
一応共有希望受付は本日19:00まで。
まぁ、道楽範囲内での融通はいきあたりばったりで考えてはみます。
「ゴリラ4」マニュアルについて。
扉をイラストにしたいと思います。
今回は、組立のポイントが重要なので、画像が多く入ります。
「余談」
オリジナルソフビ共有連絡専用メルアド公開により、中には嬉しいお問い合わせも♪
「どおして、そんなにお安く販売できるのですか?」
「版権については、どうされているのですか?」
ご返信では、控えさせて頂きましたが、一番簡単なお答えは。
「単に、私がソフビが好きなので♪」なんだと思います(笑)
※アホなので♪とは、さすがに云えませんですしね(爆)
昨日fbでタグ付けされた、Steveさんの「1985ゴリラ&GEOゴリラ」がウケてます♪
右は、オーストラリアのRyanのGEOシリーズ改造。
みんな上手だよなぁ・・・
なんだか、日本国内の耕しより、USAの耕しの方が早そうです。
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ダイレクトメッセージが使えます。実名でなくても登録可能♪
当ブログは、まもなく画像アップロード容量制限いっぱいとなります。
どぉしたものやら、考えてはおりますが・・・・。
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私もその辺に拘るほうなので
思った以上にソフビにするとしっくりきそうな感じです
リアル」パカパカ」が出来るかな?
私の方はガシャポンや食玩サイズくらいの「小ナマズ」を作ってみました。これから旧ウルトラ怪獣サイズ位の中ナマズも作る予定です
シリコン型をつくって増殖させてみようと思ってますが実はシリコン型制作経験が無かったりします(汗)
何と画像がもういっぱいですと!困りましたねえ・・・(笑)
後日画像送ります
T-REXソフビにしたいですう。口パカパカは強引に楽しめるのはソフビだけでしょう!!倒れたT-REXにするには首の回転と股ぐらカン着は必須。喧嘩キックもできるようにしたいなぁ。
3月初旬にUPさせれば、夏にはソフビにできるかな?
画像は、お絵かきとかfbに引っ越ししたので、カテゴリーごと削除して画像整理で延命措置。なるようになれで、画像提供ご遠慮無用怨王
新たなパーツの原型を設計中です。
複製は友人に任せます。(丸投げ)
今冬は対のパーツセットを単品価格で頒布したので
お客さんは「安い」と言って喜んでくれましたが、
元締めは「気前良すぎた」とボヤいてました。
僕も元締めも「売れる訳ない」と思ってました。
それでもガイドブック片手にお客様は来るんですねぇ。(笑)
でも、コメントから、あの頃のガレキ魂が感じられるんです。
私は、正直今の業界がわからないのです。
何を、目指してるんだろう?って。
基本姿勢が一貫してる大手メーカーは「タカラトミー」ぐらいかなぁ。
未だにプラレール♪トミカ♪トランスフx-マー♪時々ミリタリー(笑)
なんか、安心できるっていう感じなんです。
ガレキはどうなっていくんでしょうね。
右手足にも、左手足にも使えるパーツで、
リボのピッチに拘ったので純正パーツと組替えても
長さに影響しません。(地味な売り)
僕パーツは「左右非対称」を狙ったんですけど、
元締めパーツが「ガチ対称狙い」だったので、
「値段そのまま、対で売るぜ!!」と宣言。
そしてWF当日、僕は30分遅れで一般入場したのですが、
卓には誰も居らず・・・心折れかけ、呆けていたら、
ガイドブック片手に「ココ?ですよね?」とお客さん登場。
取りあえず僕の持っていった組替え見本を見せて
「昼過ぎに来てみて!」と・・・優しく追い帰し、
その後、レギュラー陣が来るまでの1~2時間、
冷汗のWFでした。
「値段そのまま、対で売るぜ!!」と宣言。拍手喝采!!!
特撮や絞り込まれたユーザー対象ガレキは、大雪でもあまり売り上げには関係してこなかったり?
同じように、聖さんやヨシヲさんも会場で呆けて(失礼!)いたんでしょうね。ホント、お疲れ様でした!!
それにしても、精度が要求されるガレキですよね。
アッセンボーグの基本コンセプトは、私がMAXファクトリーやタカラと出会ったころ、私の夢みた玩具。
筋肉ファンタジーもどきの素体までは製作。
タカラに企画書まで出したんですよ。
当時、ミクロマン再販案もあってボツ。形をかえたのが「サムライトルーパーのミニフィギュア」(形変わるなんてモンじゃなかったですけど(爆笑)
ガレキの良いところは、趣味・同好によるコミュニケーション。
すくなくても、季刊宇宙船創刊当時はそうでしたよね。
製作領布者もそれを求める方も、実に「良い加減♪
対等で楽しみを共有ていました。
私のビニルキットの説明書は当時のゼネプロノパワードスーツのマニュアルを敢えて意識したもの。
「ご不満があった際には、穴でもほって埋めてください」(爆笑)
気泡や不備は当たり前、むしろそれすら楽しめた。
ひそかにメーカにできないものは狙ってはいるんですけど、悲しきかな個人の仕事。人件費やら開発費やら巨費を投じて製品化されるものには、かなわないモンです。
でも、それもまたガレキの楽しいところ。この文化は大切にしたいですよね。