1/144多目的護衛艦「魁鷹」艦橋部①
やっと発掘された艦橋用の椅子とフィギュア♪
右の箱には同スケールのハプーンやらCIWSやらのレジン複製パーツ。「魁鷹」は専守防衛に特化した全通甲板を持つ秘匿護衛艦。実弾系対空防御装備ではあまりにも金がかかる。予定していたこれらの複製パーツは多分ボツ・・・・。現在指向性レーザーと自動防衛システムによる、対空防御用装備を考え中。
てはじめに航空管制室。
モニター類つけたし2名の士官を配置予定。天板(フタとも云う)かぶせたら、見えなくなる。
たいして意味無いトコも作らないと落ち着かないのはモデラーの性。
艦橋用フィギュアと椅子。右上は航空管制室のフタ。
手前の黄色いライターと比較すると、なんとまぁちまちまとした工作なんでしょう・・・。椅子があれば、艦長と女性士官を座らせて、エポパテと爪楊枝でちょちょいと作るコトができる♪
因みに「魁鷹」の乗員は100名そこそこ。米原子力航空母艦が乗員だけでおよそ3000名。専守防衛の絶対的能力とともに、このコストパフォーマンスはまさに空前絶後。
同様に道楽模型制作費のコストパフォーマンスもなんとかしないと、すぐにお財布は軽くなる(笑)
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