7日 12:20追記 コレを可動オリジナルソフビにしたい。
6日18:48追記 新規共有受付は終了。
スーフェスでの「いぐあな」「ゴリラ」オリジナルビニルキット共有受付はありません。
次回は、茶色いぐあな納品後(時期全く未定)考えます。
いくつかの検証
フェイスブックの友人Stan氏からのプレゼント画像♪
Takabe-san,
Please feel free to reproduce that photo - and make sure you scan down my personal page as there are more photos of Ray's stop-motion models. (I will try to post more soon.) These are from the London Film Museum display two years ago. I usually travel to England once a year on a business trip and was lucky enough to see them there.
上あごの大きなキバの間に小さな2本のキバが確認できる。
それよりも重要なのは、表皮のラテックスの肉厚と柔軟性についての検証。
間違いなく映像のオリジナルモデルと骨格的に一致します♪
なのに、映像では顔頬?にかなりのボリューム感。これは、ラテックスの肉厚なのか柔軟性によるものなのか???オリジナルの顔頬はもしかして空洞????
同じくフェイスブックで海外友人からシェアされた、この画像をみて頂きたい。
私が見る限り、これもオリジナルモデルのように見える・・・どなたかこの画像の詳細をご存じであれば謎がとけるのですが・・・
そうなんです、こちらの画像のモデルはStan氏の骨格にラテックス表皮を押し付けた様な感じでT-Rexのような感じ、(映像は、どれも蛙君のような感じ)
13:45画像追加
Stan氏からシェアして頂いた画像
T-Rexを意識した後年になってマスターRayが製作した「リドサウルス灯台破壊」カッチョいい!!
突然ですが、カスタム2足いぐあな作りたくなっちゃいました♪
そして、次に昔から「このモデルは何だぁ??」と思い続けていた「Kong」の1画像への謎につながっていきます。
「人顔」と呼ばれている画像・・・
これは、「丸顔」のモデルではないだろう?となると「長顔」??これほどオリジナルモデルの形状は変化させられるのか?それともギニョール等の別モノ???
なんだか、妙にアカデミックになってしまいそうなのだが、私的には是非解明したい?なのです。
・・・・夜も寝られなくなっちゃう~~~
6日9:05追記
おかげさまで、リドについてはNGモデルの存在があるようです。
またKongの「人間顔」については、「長い顔」や「丸顔」とは別に、テスト版に使用されたモデル。
これは、かなり簡易モデル。ギニョールとかかもしれません。
長年、Kongを製作するたびに気になっていた1枚の画像の?が徐々に解明されています。
ファンのパワーとネット情報ってスゴぃ・・・・。
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凄いですね。
頭頂部の四角いキリカキから目を動かすんですかね。
やっぱりアゴは「しゃくれ」気味なんですね。(笑)
アーマチュアって、今流行りの「素体」と言うより、
やっぱり「骨格」なんですよねぇ・・・
材質とかイロイロ気になるとホントにアカデミックな世界に(汗
後年にマスターRayが制作した灯台&いぐあな(ブロンズ粘土)を見ても、やはりT-Rex風の顔や体躯にしたかったんだと、私は考えています。2足で直立し大き目の前足を使って暴れる「リド君」もカッコ良いかもです。
ブログの3段目ー横顔のリドの写真ですが、どうもNG版のリドに似ているように思うのですが、どう思われますか?
Hausen's Fantasy Scrapbook のp44にあるNG版のリドにも似ているような。Hausen氏もNG版を使ってテスト撮影しているみたいですし、でもその後 顔をもう少しトカゲぽく修正して本編撮影したとあるので。
他にもNG版について画像あれば見てみたいですね♪
アンガトです。
「人顔」のKongについては、Sergio氏がKing Kong 1933:The Search for Missig~の皆さんから情報を求めてくれています。
凄いなぁ、ネットコミュニケーションって・・・・このまま、ずっと純粋に皆さん方と楽しみながら活用できれば嬉しいです♪
リド君のモノ本の頭部アーマチュアですか?やっぱ牙が立派ですね
目玉も映画だと見難かったのでこうなってるとよくわかりますね
NG版リドがあったとは・・・何となく親びんの作った初代が似ているような気が・・・口閉じてるからかな?
灯台破壊のブロンズ像?は何かのDVDの映像特典でちらっと出てましたね、頭部がグワンジ似になってるのかな?やはり後からつくると解釈が変わったりするんですねえ
こういう色々な検証が出来るのは造形物としての「実物」が存在していたからなんでしょうか?CG作品だとこんなに長いこと議論されたりしないかな?これからパシフィックリムなんかが出来てくるとまた見方がかわるのかなあ?
海外のファンの方々に感謝です!
灯台ブロンズは、確かマスターRay自身が制作したワンオフではないかと???
英語全然できないのに、見たい!知りたい!といった好奇心だけでフェイスブック研修中です(笑)
二大対決を見てみたい! |ω・`)チラッ
ゴリ4は新たな画像がぞくぞくとブッカ師のお手元に
届いてるみたいで、今後造形が更にレベルアップしそうで
すごく楽しみです。
ゴリ4共有はクリスマス前に出来れば、御の字だと思います。
タイトルでまるわかりですが・・・
ゴリラ4は、「長い顔」の首回りのラインを改修してやる予定。
ネット研修で得た資料の活用です♪
まだ、当分500シリーズの割り込みが続きそうです・・・。
この度親びんから頂いたパーツでアゴの稼働も考えたんですが諦めました。口を閉じてパテで固定する事にしました。
人面コングはティラノ戦の時のモデルですかね、似たような顔した画像をWeb上で見かけました。
それからビリケンの新ガラモンは茶色ですね。親びんの茶色イグアナやゴリラと同じだぁ!同じ業者なんすかね?
ゴリラ4は、さすがにこれまでの集大成にしたいですぅ~~
「人面」Kongは、プロモーションフィルム用に製作されたものらしい。ティラノ戦は「長い顔」のみかなぁ??
ビリケンガラモン茶色はたまたま(笑)でしょう。
茶色いぐあな納品いつになるんかなぁ・・・