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Let's enjoy a hobby together! 28日15:50追記 ライン繋がる♪トレース進行中 願望は只一つだけ、満足できるものをつくりたい! 20:30 玄さん画像追記 ホビーの達人たちの秋♪つくるたのしさみつけたよ!! 只々、嬉しい。 この「めんどくせ~」「塗装済み完成品じゃなきゃいらねぇ~!」 そんな時代の中であっても、どっこい生きている「絶滅危惧種」達の熱き思い。 それは、ガレキ黎明期「季刊・宇宙船」の時代、誰もがトキメイタあの熱き思いと同じ! そして「ホビーは楽しんだモン価値」の証明。 私のモチベーションも一気に全開! BOSSさん!玄さん!そして皆さんホントに有難う!! BOSSさんの粘土細工の秋♪ ブッカ様 こんばんは。 お世話になっております。
達人かどうかは分かりませんが、いぐあなと一緒に遊べるように、こんなものを作っております。 白いのは雑貨屋で購入した住宅模型用のものなのですが、一体で¥300もするので、自作にトライしてみました。
目が利かなくなっている上に小さいので、苦戦しておりますが、急がず楽しみながら作っています。 また完成しましたら、画像を送らせていただきますね。 BOSS ひゃははっ♪この人形見て劇中場面思い浮かんだ方も達人ですね♪
そして、久しぶりの玄さん劇場!その1(今回はまだまだ続きます♪) 今回は「大怪獣総進撃!!」たっぷりご覧ください。 ※やはり「箱庭技研」様にお問い合わせでちゃっかりお願いしたフリーサイズの「雲と空」 玄さん劇場「大怪獣総進撃」 メガセフュラン ブッカ様 お疲れ様です やっと暑い季節が去り、こちらも活動を再開したので画像を送りますね どれもまだ製作途中の画像で申し訳ありません・・・(汗) メガセフュラン 自作の鱗やブツブツのモールドを制作してスタンピングし直し、体の堅い部分と柔らかい部分の差を出してみた フジツボ蟹、通称「ツボ吉」(笑)のシリコン型制作&複製をゴリラ氏立会いのもとにTRYした 地底ナマズ=シルリオス・ジャポニクス(通称シルル) 一部のボリューム変更と、自作のブツブツモールドを追加中(グリーンのマジスカ部分) 年末までには両方仕上げたいと思ってます・・・多分(笑) 玄 お・・おそるべし巨体・・・そして驚異。大怪獣メガセフィラン首都に現わる!! ゴジラでさえ、「ムトーどころじゃないわい」とただ立ち尽くすばかり (玄さん劇場まだまだ続く) 玄さん劇場②「蟹の季節はまだか!?」 おお!蟹の量産♪慣れてきましたねぇ。。。 冬の季節は蟹と美女に限る! コレっ、なかなかですよ!! ナマズが進化してるっ!!レベルあげてきましたねぇ・・・ 楽しんでるうちに、技術も磨かれていくもんなんです!なんかスゴぃです!! (次はメガセフュランの進化画像。なおも続く!!)
私だけでは無かったのか・・・
最近ちょっと暗いとピントが合い難くなって
困ってます。
この冬のワンフェスも
アッセンブルボーグのパーツで参加します。
またまた大雪で無い事を願います。
50を過ぎたらめっきりイカンもんです。
私なんぞ手術したのに、またまた中央がボケはじめてる。勿論、頭もボケはじめた(笑)
それでも、楽しめるうちは楽しんじゃいましょう!
去年の冬WFは大変でしたよね。
今年は大丈夫と信じながら製作を楽しむしかないですよね。
玄さんの亀はジオラマ仕立てにした事でより巨大感が実感できてすんごく良いッス!
実はアッシも眼がだいぶヤバくなってきてます。
老後の楽しみと思って開封してない塩漬けキットも早いとこ手をつけないとまずいなぁ、と考えてる今日この頃ですf(^^;
よくよく考えたら老後の楽しみって無理じゃん!(笑)
目はしょぼしょぼ・・・手はぷるぷる・・・これで痔まで患った日にはどおにもならないですよん♪
その点、私はすでに日頃から訓練。
すでにナイフはヤバい!もっぱらヘラでの彫刻は指先でさわって勘を鍛え、見えなくてもパソで拡大して確かめる!寝たきりになってもできるよう、日ごろからお布団で製作♪
食玩飛行機の脚ハメコミに難儀しはじめたのが4年前。54歳の春でした(笑)現在は迷わずピンバイスで穴を広げる。だから、持ち上げるとやたらポロポロパーツが落ちる。
皆さんも是非ぜひ今から訓練を!老後のために!!
・・・・はぁ・・・
先日、通院のついでに西友立ち寄ったら、すげぇ変なウルトラ怪獣うってた・・・そのうち紹介。
ゴリラ同様、何かと戦わせたくて、警官隊にチャレンジしおります。
なかなか気に入った形や大きさにならず、眼も利かない為、パテを盛っては削りの繰り返しで思うように進みません。
まぁ、それがまた楽しいんですけどね・・・(笑う)
視力低下、私のは間違いなく老眼です・・・(笑)
仕事で使っていた職場のヘッドルーペ、勝手が良いので、業者に頼んで自宅用を購入しちゃいました。
RKOさま
いつもありがとうございます。
遅まきながら、いぐあな楽しんでおります!
思い付きなので、いつ完成するのやらです。
そしてメチャクチャ、カッコいいです!
ビルの間から見える絵面は臨場感たっぷりですね。
背中からの飛び道具の発想も面白いですし・・・。
カニの方も可愛らしさと不気味さが相まって良い感じですね!
先日また見えなくなった!と思いきや・・・
ベルトサンダー削り粉がたっぷり付着。一安心しましたよん♪
いつも画像UP有難う御座います
蟹のほうは現在自分で組み立てて問題点とか検証中です、一応腕と足が動くようにしてありますが元々カメの甲羅の一部になる為に非常にコンパクトに作ってしまったのであまり動かなくなってしまいました(汗)
もしかしたら腕パーツを一部追加するかもしれませんのでサンプルもうちょっと待ってて下さいね
RKOさん
カメのスケールが1/3000のスカイツリーに合わせたためにまわりに置く物があまり見つからずこまっていたところ、「ジオクレイパー」なるものを発見し1/2500スケールだったので手前におくにはちょうどいいかな?と思い購入しました、しかも箱買い(笑)
遠近感出せたかなあ?
BOSSさん
実は私、小さい頃から特撮映画(特に怪獣)の監督になりたいという夢がありまして見せ方とかは結構こだわっているんですよ(笑)制作途中の画像で申し訳ありませんが臨場感が伝わってよかったです
また面白いのが撮れたら送ってみますね♪
樋口監督は怪獣映画もうやらないのかなあ?
ガメラまだ見たいのに・・・・
CGは下請けを如何に多く使いデータ入力をこなせるかどうか。
特撮は少人数で如何に手作りの工夫を見つけ出せるかどうか。
なぜ、良くできているのにCGは記憶に残らず、特撮がいつまでも記憶に焼き付けられているのか。
その答えがこのあたりにありそうです。
つまり、特撮は作り手自身がどうやったら本物らしく見えるか、ナマのアイデアと感覚で創り上げ、見る側も同調することができちゃう。
人の視覚や認識が可能な最大限の範囲で。
CGはリアルを追求するあまり、人の視覚や認識可能な範囲を超えてしまい、結果「凄い!けどよくわからない?」で記憶に焼き付けられない。
なんだかCGって使い捨ての大量生産品みたいかも。
そしてそれは人にとって実に皮肉なような気がします。
玄さんの画像みていて感じました。
やはり、創造することって情熱とか愛とか・・・
少なくても楽しみながら好きであればこそ!
それがダイレクトに伝わってくるんです。
「箱庭技研」の背景ベース使えるよ♪
まさに私達「絶滅危惧種」にとって、お安い製品化は有り難いことです。
想像(想い)をカタチとして創造できるって、なんて楽しいんだろ!!
巷のつまらんぐちゃぐちゃなんか、どぉでも良くなるのは少し困りモンですが、幸せな生き方のひとつであることは間違いないです。
余談ですが、心理学的に人々が「趣味」を忘れ楽しめなくなると不満が蓄積し妙に怒りっぽくなり、それが拡大していくとともに世の中も乱れるそうです。
いじめや虐待、ヘイトスピーチなんか、その表れなのかなぁ・・・・。
何気に目と口も♪
このサイズで3体同時製作。やりますねぇ。
私は多分1体で力尽きます。
劇中の食べられちゃうおまわりさん、何気にもったいないくらいの二枚目(笑)
それにしてもブッカ様に考えている事が見透かされているようで・・・。
肉付けしていないもう一体、食べられちゃうおまわりさんか、ごりらに捕まった女の子にしようと思っていました。
T-REXの背中、気持ち悪いくらいいい感じですね・・・ワクワクが増していきます!
特撮&CG、円谷さんのコメントだったと思うのですが、リアルに作り過ぎるとかえって嘘くさくなる!と
言っていたような・・・。
ブッカ様も仰っておりますが、「タイタンの戦い」が良い例かと・・・。
リメイク版、映像や音響等の迫力はスゴイのですが、
内容や個々のキャラクターって、あまり記憶に残ってないんですよね・・・。
ひいき目を差し引いても、やはりレイ氏の作品の方が
色々なシーンが焼き付いております。
楽しそうに作業をなさっている姿が、目に浮かびます。目といえば、やはり、小さな作業はだんだんつらくなってきました。白い材質だ特に厳しい気がします。どうしようかなあ…。
玄さまのジオラマも楽しそう。このGODZILLAのセットもなかなか使えますね。怪獣もカニもすごく良いです。
島のような巨大な背びれが海から出現するシーンやらビル街でのシーン。クライマックスのまるでバス酔いしてビニル袋にオエ~(失礼)するかのようなトドメの放射能攻撃。
共通してるのは?視覚が十分確認できる場面??
もしかして「策士、策に溺れる」的なこれでもかCGのマイナス的な面なのかもです。
「良い加減」じゃぁ、映画会社もOKださないでしょうから、今後もなにか大切な地味な部分を忘れた、やり過ぎCG映画は増えていくんじゃないかなぁ・・・
日本の怪獣特撮の画面は実にシンプル♪
どの場面も実にわかりやすい。
予算によってはものたりないのもあるけどけど(笑)
平成ガメラシリーズは、そう考えると、全てがとても「良い加減」。特撮とCGを見事に活用していたなぁ。何度みても面白い!!
視力の低下や老眼は若いころには考えもしなかった。
私は視力2.5。夜目も人以上だった。
まさか、こんなに製作に支障がでるなんて・・・
でも、目が見えていた頃より、見えなくなってる今の方が、絶対的にデキが良い。
自分的にはそれが一番の驚き。(笑)
航空機の食玩出はじめの頃、ウキウキで購入したモノの脚が差し込めない・・・ちょっと大きいショック。
慣れるか、ピンバイスで穴を大きくして接着しちゃうか。精密な護衛艦小パーツやいぐあな製作以降、とりあえず作ったトコを写メしてPC拡大画像で確認。
つまりは、そうしてでもやりたいことならそれなりにやっちゃう図太さと開き直り(笑)
拡大鏡は結局焼け石に水でしたねぇ。
でも、意外と慣れちゃうモンですよん。
最近はデザインナイフめったに使わなくなり怪我もなくなりました。
実は、くしま氏から頂いた「ウルトラソニックカッター」のおかげもあるんです。
パテやプラがバターのように切れる。
つくるたのしさはそれぞれに適したつくる工夫を見つけ出せれば、ジジイになってもそこそこできるんじゃないかと・・。
私は常にこれが最後の原型製作かも?なんて考えちゃってます。原型ができなくなったら、昔の300円ガンプラでも楽しもうかしらん(笑)
食玩系はすぐ壊れちゃう(ウッカリ壊しちゃう)
私は墓に入るまでは楽しみ続けたいで~~す♪
T-REXは影で確認困難な箇所を周囲に馴染ませて繋げれば出来上がり♪今回は各部位の繋ぎ目もかなり目立たなくできるんじゃないかと思いますよん♪
映画もソフビもプラモも何でも同じ。
自己満足だけでは本当に良いものは生みだせません。
そして、技術だけではダメ!
CGの新機軸やら新技術に頼り過ぎ、偏ってしまっては尚更。
「温故知新」はやはり大切なのではないかと・・・。
初作ゴジラとラドンはやはり国内古典特撮の教科書。
特撮山盛りのサンダ対ガイラはやけくそ!?(爆笑)
ディオラマ風にして撮影するのはなかなか楽しいですよ♪かなり場所をとるのでいつもの場所では出来なかったけど・・・(笑)
てんさんもまた何かつくったら見せてくださいね