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巨大亀とツボ吉君の秘密。
すでにご承知の通り、Dr,玄の巨大亀の背中に合体収納されるツボ吉君軍団。 しかし、他にも秘密が・・・・ それがこの尻尾に合体する謎の子分怪物。
音楽でもクラシックは忠実に、現代音楽は自由に創り出す! Uu~~~~~~~~~ん♪ これは楽しいっ!!絶対楽しいっ!!!怪物の前衛的創作!!!!!
もしかして・・・ゴジラ以上の怪物がいまだに出現しない(できない)理由。。。。 オリジナル怪獣はあまり売れない⇔創造されない??? もしくは、無理やり奇抜さが求められる⇔馴染まれない?即、否定!挙句ネタ切れ(笑) そんな大人の事情っぽい理由もあるのかも知れないなぁと・・・。 そして・・・「33,キングコング」も「ゴジラ」も私が幼少の頃の周囲の大人たち(外野席)の反応は「三流(B級)映画」とか「へっ!作りモンじゃないか」でしたよね(笑) 必要なのは、Dr,玄さんのような「わが道を楽しむ精神」とある意味「異端覚悟の創作信念」 これは、半端なパワーじゃぁできませんです! それに、morinaoさんが示してくれた可動玩具としての可能性と工夫。 きっと、すきなだけリアルに作れるし面白いソフビができるにちがいない♪ うず・・・ どぉせ、グダグダ酷評するのは、自分で創作できない外野席方々。 ならば、好きなように楽しんだモン価値ですよねぇ。うず・・うず・・ 自由奔放にオリジナル怪獣で楽しむのも一興かと感じている今日この頃なのです。 或る国語の著名人は言っておられた「コミュニケーション無くして新しいモノは生みだせない」
これって、けだし名言ですよね。
音楽だけでなく様々な分野にも共通して言える事だと思います。
玄さんのような人がいる限り絶滅はしないでしょうし、morinaoさんのような人がいれば伝承が途絶える事はないと思いますp(^^)q
まったく同感。
そして、RKOさんやブログの皆さん方のように純粋に楽しめる人達がおられる限り絶滅しません。
増えることもないと思いますけど(笑)
楽しまない、買わない、つくらない。そのくせケチだけをつけまくる(笑)(笑)
そんな方々が増えすぎたのも事実。
そして、ある日、ふと気がついたら
ちょっとだけ見栄えのする30cmゴジラ完成品は2万円。子供用一般販売品ソフビは2千円。
それでも、あるだけ良いと考えるべき。
市場から完全に姿を消すなんてことだってビジネス社会なら、当然のように有り得る。
ポピーキングザウルスが店頭から消えた「ウルトラマン80」放映終了直後。
怪獣が復活するまでどれだけ先輩方が活動され、再びファンを集結させるのに時間を要したことか・・・
今、あの頃のようなパワーで自分の価値を見いだしながら行動できる人は少ない。
自分で考え、判断し評価することなく、行列にくっついて並んだ方が簡単だし、他からケチをつけられることもないですからね(笑)(笑)
背中のツボ吉くんの合体ギミックだけでも、かっこ良くてスゴイのに、尻尾にまで仕込まれていたとは!
ツボ吉くんの蟹に対して何になるんですかね?
私はパッと見、イカかな?なんて思ったのですが・・・。
何も体感せずに知識だけが膨れ上がり、口が達者な方々が増えましたよね・・・。
自身は手を汚さず、そして何故だか高いところから、さもさもげに語る方。
ブッカ様!玄さま!morinaoさま!
これからも頑張ってくださいね!
私も楽しませていただきます。
私の家庭環境ではムリィィ・・・
巨大亀の尻尾は・・・烏賊でしたか!?
甲羅には、ツボ吉クン達!?
新顔さんも居ますね・・・?
果たして、この組み合わせは寄生なのか?
共生なのか?
あと・・・
某科学忍者隊の鉄獣メカみたいですね?
青い飛行機がブチかましに行くと、
ツボ吉クン達がチリジリに離れてすぐさま元の位置?
最後はオネエ系の幹部がイカで逃げるみたいな・・・
どうも発想が昭和ですみません。(笑)
選ばれし人々よ幸いなれ!!
私は常に現実思考を大切にしていますよ!
玄さんのデカネタ見ていつも思うコト。
この巨大亀はサザエのように絶対「網焼きバーベキュー」
ザリガニは、デカネタ握りにしたら旨そうだ!!!!
ステーキで食うなら、パゴスよりバラゴン♪
パゴスはやっぱり「鍋」で食す!!
コメント有難う御座います!
画像だけ送っておいて何も説明してなかったの思い出して慌てて書いてます(笑)
尻尾に巻きつくように合体してるやつは殻のようなものを持ったイカの化け物のつもりで「ヨッ君イカ(仮称)」です
コーヒー飲みながら五分くらいで考えました(笑)
破壊亀の制作開始の頃に「SHELL BEAST]と表現していたのは「殻(甲羅)の中に入った化け物」という意味で、更にフジツボ蟹と鎧イカにかけてシャレにしてみました
RKOさんが以前SHELL BEASTを貝獣と書かれていたことがあってウルトラQのゴーガみたいのも面白いかなあなんて思ってますのでそのうち貝のモンスターもやってみたいですね♪
ツボ吉甲羅のほうは実は一匹だけ複製でないメスの固体がくっついてます
腹のほうが写ってる写真で幅の広いほうがメスです
ホントは雄と雌のツガイで複製してご提供しようと思ってましたがシリコン型がデッカくなるので断念してしまいました・・・(汗)
いつも私のような素人造形に感想頂いて本当に有難う御座います!
PS モノクロ作品ばかりで申し訳ないです
いずれそのうち総天然色版の画像を送ります(汗)
やはり、尻尾怪獣は名前ありましたね♪
私もまさかの怪物パーティー乱痴気騒ぎ(笑)(笑)
ご紹介しきれなかった共有画像含め、折あるごとに公開続けて楽しみたいと考えているんです。
ツボ吉君と巨大亀は、USA友人たち「凄い概念!」と仰天中。さらに尻尾怪獣やら甲良ジオラマ構想やら知れば腰抜かすでしょうね。
私はこの驚異の設定は十分1匹でゴジラとおんなじくらいのインパクト秘めているんじゃないかと♪
それはギララやゴルゴレベルを凌駕しているのではと思います。
私も楽しみながら、ゴジラ以上のオリジナル怪獣を夢みてみたいですね。ゴジラはすでに十分大傑作怪獣。
でも、そこで進化がとまるのもつまらんのでは?
「温故知新」古きものから学び、新しいものを創造。
それもまた次世代の皆さん方のテーマにしてほしいのです。
今回のダークブルーは、ストックを若干残しておきたい。
で、一度再び金型撤収(笑)
次回発注は早くてD-REX納品確認後。
発注数に悩んでいます。
ビリケン友人様用お取り置き等、ジワジワと欲しいと言ってくださる方が増えてくれているようです。
でも、増えすぎると個人道楽できなくなる。
まぁ、D-REXの余り樹脂で考えるしかないとは思ってます。