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オリジナルソフビ成型品や大型艦船模型を個人道楽で製作しています。
「好・楽・円(御縁・コミュニケーション)」を大切に、基本的スタンスは「ホビーは楽しんでナンボ♪」と「唯我独尊♪」
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20:35追記 努さんブログで見つけた「懐かしき思い出」 結局私はこの高級玩具ゴリラではなく、ちいさなミニチュアのリアルゴリラの方を選んだ。 そして、私が大人になったある日、週刊誌の人気漫画を見てて思わず声がでた。 何よりも、ジジイになってもしっかり記憶に残されている玩具って凄いですよね。 さて、千年ゴリラ楽しむぞっ!! PR | カレンダー
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プロフィール
HN:
ブッカ
年齢:
68
性別:
男性
誕生日:
1956/08/21
職業:
創造的自由人
趣味:
立体造形・絵画・カラオケ
自己紹介:
謎の還暦越えの爺さん。
fb登録名 Izumi Takabe 現在はホビーを楽しむ「ぷぅ」 座右の銘:「人生起きて半畳寝て一畳」「それはそれっ、これはこれ!」 好きな四字熟語:「唯我独尊」「晴耕雨読」 人生の目標:の孫と楽しく遊べるゴリラ獣の可動ソフビ玩具の開発。 野望:完全世捨て人。 工房:お布団のうえ・・・。 経歴:最近ボケてきたので忘れた。 ブログ内検索
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共有出来る日が今から楽しみです。
毎日、頑張って生きよう!
共有出来る日まで!
手のひらの開閉ギミック、気になります。
「怪獣ときどきガードマン」さんのブログ、私もたまにのぞきにいっておりました。
とても楽しいですよね!
morinaoさま伝授のソフビパテ、大活躍です!
もっと早く出会いたかったです・・・勝手な事を申してすみません。
溶剤の量を多めで作ったので造形こそ出来ませんが、嵌着部の隙間を埋めるには最適です。
エポパテでは難しかった事が、クリア出来そうです。
いつもの格言「豚もおだてりゃ木に登る♪」
後頭部と耳下首部。首を少しずつ体毛付け足ししました。
ほんのわずかなコトなんですけど、私のイメージに近づいてきています。
やはり仕上げの完成度をさらに高めていきたいですね。(毛をシャープに逆立てたい)
首や手首、他、WAXに置き換えた際には差し込めないんじゃないかなぁ・・・。
ソフビだからできる可動。
クリアランスは勘と経験頼みでやるしかないですね。
ようやくキューピー人形の股座可動原理が数式化できました♪理数科出身の友人による数式化。勿論、私にはチンプンカンプン((笑))
チョップだけじゃなく、やはりストレートやフックでパンチもできないと!
「怪獣ときどきガードマン」さんや「まころうさんブログ」で癒されながら充電してきました。
わたしにやれることはかわらないですけどね♪
気合いで、あまり好きじゃない型取り作業頑張ってみました。
早く、両足・両手取り付けて確認しないとネ。
原寸のゴリラ解剖図に照らして制作しているとはいえ、最終的にはカッチョいいかどうかですから。
顔も型取り予定。
コレあれば「ひょうきん顔」と「叫び顔」制作も簡単ですからね♪
完成した暁にはどんな可動を見せてくれるのか・・・期待がますます膨らみますね〜。
心ゆくまで吟味を重ねて、究極のソフビキットに仕上げてくださいませ。
例えドン・キホーテと笑われても追い続けていきたい見果てぬ夢・・・
だから今日も造形材料に被れながら制作の手を止められない(笑)
今日の午後は両足パーツのレジン流し込み作業。
カン着部の真円形状キープが最優先。
ここが歪んだらいけませんです。
morinaoさんのマルイラジコンビオゴジウォーターライン作戦見たら俄然モチベーションもUP(^^♪
皆さんも多分笑うでしょうね!
明日の楽しみがつねにある!!
なんて幸せなんでしょう♪ドン・キホーテ万歳!!
千両役者の千年ゴリラが立ち上がった雄姿、思わず拍手喝采です。
焦らず着実に完成に近付いて行っている姿に、熱いエールを送ります。
ブッカさんもゴリラ君も頑張れ~っ!
努さんブログのマイティコング修理完了画像ブログ共有ご承諾ください♪
実はマイティコングが私のゴリラ万歳!のきっかけなのかもです。
それにしても、いまだに動く!修理しちゃうってスゴイなぁ。
やはりサンデーシート接着剤でソフビパテを作ってみたのですが・・・
盛り・削りとも、前のキンゴジの時と比べるとなんだか使用感がイマイチなんですよ。
まさか成型色のせいじゃないでしょうけど。なんでかな〜〜。
BOSSさぁん、使用レポートをぜひお願いします。
それにしても凄いソフビキットだなあ。
究極のソフビキットとして後々伝説になるのではないでしょうか。
それは無いでしよう(笑)(笑)
願わくば、ブログ&fb友人が手にしてニンマリ(^^♪
外界では誰も知らないゴリラソフビがいいなあ・・。
刻印見て「izumi takabe」ってなんだぁ??ってね(爆笑)
伝説とか謎とか究極とか・・・
なんか転売屋さんだけが儲けちゃうソフビみたいでつまんないです。
知るべき人は知っている、普通じゃないソフビ♪
江戸時代の職人が密かに腕を競い合った趣味工芸品の「根付」みたいな?
手にしてWow!!グリグリしてWoooow!!!
ついつい手放せずいつの間にか孫と一緒に遊んでる(^^♪
そんなワンオフ的で大切にしてもらえるソフビに憧れちゃうんです。
素晴らしい!
これが完成して自在に動き出したらと思うと、もう感動です!
マィテイコングの画像ブログ共有、承知しました。
いいですよ、僕も楽しいです。
動く怪獣はそれだけでも楽しいです。
今日も日東のリモコンガメラを動かしては遊んでいます^^(一体何歳なんだ!?)
やっぱデカいですね(笑)
この大きさはヘロヘロお目目にはつくりやすい♪
ビリケン怪獣がデカくなった理由もおんなじ?(笑)
ハマさんも「目にきてますよ」って一緒に笑ったモンなぁ。
マイティーコング画像共有ご承諾有難う御座います。
ブログの皆さんも、もうご覧になっているとおもいますが、私的に「千年ゴリラ制作記」に是非記録させて頂きたくて。
努さんのブログは懐かしい動力系怪獣がいっぱい♪
懐かしき良き時代でしたねぇ。
(感涙)
なぁ~~~んもいなくても、どろどろぉ~~って
(怖っ)
ベージュはまだ劣化していない新鮮な樹脂だから?
溶けきれずダマになっちゃうとか?
サクサク削りにくいとか??ノビが悪いとか???
とても興味深いです。
いつも悩むんですけど、ソフビは硬質の人気が高い。
暑い夏にヘタらないからなんですけど・・・
逆に冬なんて落としたら割れちゃったり?
樹脂材料については正直あまりにも知識が浅く、業者さんに色指定するのでやっとこさ・・・
業界に樹脂カタログあるんじゃないかと考えているんですけど、門外不出の気配で見たコトが無い。
う~~~ん、実に興味深いです。
BOSSさんはどんな樹脂欠片を使用したんでしょうかね。
バリはゴリラ4・濃紺を使用。
溶剤との分量は、あくまでも見た目の嵩ですが、バリ・1に対して溶剤・2くらいです。
出来上がったパテは、チョッと水っぽいゼリーといったところですかね。
ゴリラくん2号の頭と首の嵌着部の被さり量を増すためにパテを盛って延長。
狭く細い面でしたが、食い付きが良く弾力もあるので良好です。
エポパテではこうはいかないので・・・。
パテはペースト状で水っぽさが強いので一度に厚くは盛れませんし、ぺトぺとしていて硬化前の細かな造形も厳しいですかね。
チョッとしたラフな凹凸くらいは付けられます。
硬化してしまえば、通常のソフビ同様に切ったり削いだり出来ました。
ドライヤーで温めると硬化が促進しぺトぺト感がすぐになくなり、仮組して様子を確認しながらの作業も可能です。
morinaoさま ありがとうございました!
ソフビでは分かりませんが、ポリエステル樹脂なんかは混ぜる顔料の種類や量で、強度や硬化時間に違いが生じます。
可塑剤の種類なんかも影響しますかね・・・。
柔軟性が欲しい箇所にちょっと盛り足し・延長するなんていうのは、ソフビパテの真骨頂でしょうね。
自分もまだ手探りの状態だけど、お役に立ったのなら何よりです。
ソフビパテが不調だからというわけじゃないのですが、今作っているものはちょっとした形状出しの際に、
バリを極薄に削いで貼り重ねていく、というワザを多用しています。
薄〜いソフビ片は瞬間接着剤を塗り付けるとペッタリと馴染むので、紙で張りぼてを作るみたいな成形が可能というわけです。
この方法、パーツのはめ合わせが緩い場合の修正などにも便利かと。
依頼品の製作もひと段落してやっと、自分時間がとれると思います。
それにしても、このゴリラ出来もさることながらサイズも大きそうですね。可動もものすごく多いですし。
今からとても楽しみにしております。
morinaoさんのふんばったりふんばらなかったりキンゴジと並べたらちと大きい。
ソフビ成形時では32cmくらいになるでしょうか?
もし、量産金型までやればほぼ今のビリケンサイズくらいかな?
ビリケンさんの最近の怪獣がデカいモンで(笑)
ハマさんのミクラスと並べてやりたくて、大きくなっちゃいました(笑)(笑)
ってか、今の私が細かい作業可能なのは、このサイズが精いっぱい。(見えてなぁ~~~い!笑)
でも、改修したいトコだけは、あちこち、しっかり見えてる(汗)
haseさんは凄いなぁ。
やはり、ホビーを仕事として頑張っている皆さんは凄い!といつも思っているんです。
秀でた技術を獲得しているアーティスト!
・・・にもかかわらず、社会的にはまだまだその待遇は厳しい。
芸術文化が恵まれない時代が常とは云え、
「資本主義」が「拝金主義」にどこかで蝕まれているのでしょうかね?(笑)
芸術の繁栄は理解ある良き支援者様あればこそ。
歴史的にみれば道理なんですけどネ。
何年か前の私の1985ゴリラの完成品のヤフオク出品価格、¥6000~¥10000!
東京都の最低賃金基準を大きく下回ってましたっけ。
(爆笑)
haseさんやブログの皆さんのように塗装上手になりたいですぅ。(←マジで・・・)
僕のブログからの紹介、どうも有り難うございます。
ブッカさんの幼い日の記憶、お父様との楽しい想い出話に、思わず気持ちが温かくなりました。
子供時代の幸せな記憶が、現在の宝物だと思います。
お見事な造形の数々も、大切な想い出から生まれて来るのでしょう。
マィティコングは版権問題の為に名前を変えて出されていた物でしたが、これはれっきとしたキング・コング玩具だと思います。
リモコンで動く姿が迫力満点ですけれども、歩行は場所によってはモジモジ歩きです^^。
いつまでも動ける様に管理していきたいです。
現在制作中の千年ゴリラにもマィティコングの遺伝子が組み込まれている様で、ますます期待を感じてしまいます。
千年ゴリラ、どこから見ましても凄い迫力ですね!
ニットーのゼンマイガメラやバルゴンも思い出たっぷりこんですけど、私にとって「コング」はやはり特別な宝物。
そんな「温故知新」の全てを制作中ゴリラに注ぎ込めればと願っているんですけど・・・
時間はある!ソフビまでの資金は何とかする!必要な技能は学び続ける!
なんとまぁ、いきあたりばったり(爆笑)
所詮、個人道楽!お気楽なモンですね♪
なんとも雄々しく立派なお姿、、
こんなソフビ前代未聞でしょうね〜
なんとも楽しみな逸品です!
お父さんとの思い出、わかります!
ワタシも昔、パチンコで大勝ちした叔父に
なんでも買っていいから、ってオモチャ屋で
言われたのですが、結局吊るしのキカイダー
ソフビを買ってもらい、後で散々言われましたから
だってそれが一番欲しかったんだもん〜
何やらまた新しい加工方法を展開されているようですね。
楽しみです!
完成しましたら紹介していただけますか?
努様のマイティゴリラ、素敵ですね!
毛皮を剥いで修理をしてしまうのも、スゴイですね。
こういうTOY好きです。
シンプルながら動きに愛嬌があって、見ていて飽きないんですよねぇ。
ブッカ様のお父さまとコングの思い出も、良いですねぇ~。
お父さま、ジャズメンだったとは!
私は逆に幼少の頃1976版のコングにハマり、誕生日に無理言ってゴリラとロボットが組み合わさった
超合金を買ってもらった記憶が・・・。
ヤンキー座りと立ちポーズ両立できる体毛カバーの位置と形状探しは脚の重要ポイントかな。
椅子にすわらせたり、階段上り、蟹股歩き等は成形品にしたときどこまで自立でできるか?バランスとれる上半身のポーズ探しはグリグリと楽しんだときのお楽しみ(笑)
そして頭部改修。顔は一度シリコンで型取り後にマジスカ押し当て一気に仕上げ完成予定。ついでに「おとぼけ顔」と「吠え顔」も試しに制作予定。
体毛の毛先表現のコツも掴みました。
3月中に完成できるかな?キリがないようですが、楽しんでつくっていくうちに必ず完成ゴールは見えてくる筈です。
最終的なハードルは成型屋さんが受けてくれるかどうか。
そのためにも、すんなりと抜けるパーツ形状を徹底してみます。
幼少の頃の記憶・・・思い出されるのはこんなヘンな記憶ばっかり(笑)
ブログの皆さんもおんなじようなモンだったり(^^♪
多分一般の方々は意味不明やら理解不能ばっかりなんでしょうね。
ムフフ(^^♪
お休み前のお楽しみができた(笑)
早速ネットで調べて見よっと(^^♪
便利な時代ですねぇ~~~~。
ところで、ソフビをサンデーシート接着剤で接着したら剥がせないくらいしっかり接着できるのかなぁ?
瞬間接着剤とどちらが剥がしにくいのかなぁ?
・・・サンデーシート接着剤私も買ったんですけどね・・・
すぐにビンたおしてお布団に全部こぼして大参事(涙)
現在、使いやすくて剥がせない接着剤探してるんです。
電動のオモチャは高価でしたから、子供の頃はあまり縁がなかったな〜。
子供の頃の憧れを手にできたり、簡単に目にできるっていうのも、今の時代ならではかも知れませんね。
>BOSSさん
少しボリュームを足したいところや形状を整えたいところに、ソフビの薄皮を貼り重ねるってだけ。
なので特に目新しい方法じゃないですよ〜。
>親びん
サンデーシート接着剤ですが、しっかり接着できればとても強力にくっつきますよ。
でも、その“しっかり接着する”のがけっこう大変。
パーツを完全に密着させないとダメだし、くっつくのにも瞬間接着剤より時間がかかるし。
完全硬化前に、一度貼ったところへ二度流しすると剥がれてくるし・・・
使いやすさという点では瞬間接着剤には遥かに及びません。
接着目的としては、あくまでも難ソフビ対策と捉えたほうが良いように思います。
ここ剥がれずに接着できたらコピーは不可能(笑)
腕・足は中学生でも組み立てられますからねぇ。
組み立てる楽しみも残しつつ、誰もが楽しめるにはそれがベストのような・・・
もっとも、接着面の摺合せここまでやれば、普通は問題なく組立られそ~な気もするんですけど。
まぁ、まだ先の心配なんで保留しときま~す。
私のは蜃気楼?記憶混乱(笑)
ハイカラなゼンダマンゴリラもどきはあったけど・・
なんか、好奇心が妄想とともに混沌と(笑)(笑)
タカトク?クローバー??
また明日のお楽しみで~す。
アークというメーカーのアークロンシリーズのなかのひとつのようです。
画像では私の記憶のモノと似ているのですが、もっとメカの部分が少なく、ゴリラっぽかった気もします。
頭の口が開閉するのと手首は私の記憶通りなのですが‥‥。
手足、武器交換可能、バラバラにして遊んでいたらいつのまにかなくしちゃう(笑)合金のくせに半分以上が樹脂。あはは(^^♪今持っていたらお宝ですねぇ?
手足、武器交換可能、バラバラにして遊んでいたらいつのまにかなくしちゃう(笑)合金のくせに半分以上が樹脂。あはは(^^♪今持っていたらお宝ですかねぇ?