－ブッカと模型道楽－

オリジナルソフビ成型品や大型艦船模型を個人道楽で製作しています。「好・楽・円(御縁・コミュニケーション）」を大切に、基本的スタンスは「ホビーは楽しんでナンボ♪」と「唯我独尊♪」

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2024年11月24日(日) 03:41 |

「千年ゴリラ」改修再開
大腿部取り付け角度の検証
とりあえず角度見つけ出すための検証用大腿部をマジスカで製作。
ここまで股座の取り付け角度がシビアなのは前例ないなぁ・・・（笑）

さすがにいきなり原型を切るのは怖い・・・・。

23:50 本日の改修作業「サツマイモ？」
腰部シリコン型大腿部取り付けカン着差し込み部はブルーミックスとプラ板で角度調整加工済
レジン流し込んでカン着取り付け部仕上げ再度シリコン型製作

大腿部は油土で角度検証後割り出した角度をキープするため油土を半分カットし円に切ったプラバンを乗せカットした油土のかわりにマジスカ。硬化後残り半分の油土取り除きマジスカ。割り出した角度のまんまマジスカと油土を置き換えられる。どぉみてもサツマイモですけど・・・

明日大腿部の取り付け部確定できるかな？

2018年02月28日(水) 10:02 | ソフビ道楽卒業制作「千年ゴリラ」 | コメント（6）

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無題

ＢＯＳＳ様のモノクロ画像に驚き！
Kunimimi様のコーモリグモにトキメき！
ブッカ親びんの「ネズミーランド」？
「出ゼニィーランド」ネタに笑い！
改修再開宣言に・・・コケる！？

肩の間着は、やっぱり・・・オミットですか？
コレは聞こえないフリでイイです。（笑）

2018年02月28日(水)12:36　投稿者：ぱてじん | 編集

出銭ぃ～覧怒

とにかくどこもかしこも食い物不味かったことだけ覚えてる・・・諭吉さんがあっという間消えていく。
お弁当箱や筆箱からミッキーネズミが消えてから人気もがた落ち、お気軽にファンできなくなったらせいぜい10年もすれば誰も見向き。もしなくなる法則。ミッキー法案は結果的にネズミ君保護のなんの役にも立たず、気が付いたらネズミ君瀕死状態。ましてB級モンスターなんぞ、一部のファンに支えられてつつましく愛されてたのに・・・それ失えば二度と陽の目をみることなんか無いんじゃね？（笑）
時代はCG主流なれば尚更でぇ～す。
でもね、あんだけ話題になったCGアニメ「アナ雪」だって、もはや誰も話題にしてないしカラオケでも歌聞かない（笑）CGって人気の寿命が極端に短いですよね。いと哀れなり。南無ぅ～～～。

2018年02月28日(水)14:50　投稿者：ブッカ | 編集

肩のカン着

コレはオミットは設計上論外でしょ
（　＾ω＾）WF公開原型はまだまだ雛形♪
私が欲しいのはあくまで本物ゴリラより本物ゴリラを主張する（笑）本物ゴリラのポーズが取れる可動ソフビ。ソフビの可能性の探求♪
大腿部検証の結果腰の取り付け角度習性しないと駄目みたい。互いの角度の関係はシビアどころか絶対的な関係を導き出すコト。キューピーちゃんもウルトラマンも立たせると内またになる。内またにならず自然な足上げやヤンキー座りできる角度・・・完全に数学ですねぇ・・・数値が導き出せればやはり特許申請モンでしょうねぇ。肩・上腕・前腕の関係と角度の設定は数値化できました♪センスとか技量関係なく構成の範囲を具体的に示すことができれば実用新案として認可されちゃうんですよ。
でもね・・・・それはやらない。
それやっちゃうと、今日まで名人職人さんがやってこられた勘と経験によるお仕事を冒涜しちゃうみたいな・・・なんか特許ゴロ（つき）とおんなじみたいな？アクションフィギュアなんかだと自然に導き出した数値と一致しちゃう商品なんかもあるでしょうし、なんの益も無い・・・・企業やゴロつきなら平気でやるでしょうけど私には出来ません（笑）造形やホビーは数学じゃぁないし、苦労して自分で見つけながら創りあげることが楽しい。それで十分なんじゃないかと。当然ソフビ化が完成したらあちこちでパクられるでしょうけど、やっぱり私の趣味道楽徹底スタンスはこのまんま♪USAの似非友人にペイパル支払い誤魔化されたらUSAへの出荷・共有止めるだけ。趣味としてのスタンスはキープです。

2018年02月28日(水)16:24　投稿者：ブッカ | 編集

無題

またまた改修作業に突入しちゃった訳ですね。親びんの『気』がどこまでも上昇し続ける限りいっちゃいましょう！

2018年02月28日(水)18:02　投稿者：RKO | 編集

RKOさん♪（笑）

脚の可動原理についてソフビでもまだまだ未開発で確率されているわけではありません。実に単純なキューピーちゃん人形股座原理。マルブルウルトラマンでは十分とまではいかず、子供の頃は「カッコわりぃ～」なんて思ってました。モゲラは論外でしたし・・・ゴジラや怪獣では、結構ラフな感じでもさほどきになるようなことはなかったんですが、バラゴン・パゴスのように四つん這いから立ポーズまで可動可能に加えて前蹴り可能にしようとすれば話は別。開き具合や角度含めかなり難易度の高いものになります。それゆえ今日まで商品としてはほぼ見たことないのでは？と思います。改造でも四つん這い＆直立まではできるけど前蹴りさせようとすれば相撲の四股ふんじゃったぁになっちゃうんです。
股座も球にしちゃえばかんたんなんですけどね、昔ながらのカン着にこだわっています。ヤンキー座りは実際のゴリラも良くやってるポーズ。ここまでくれば誰も気が付かない、簡単に真似もできない可動を実現させたいです。現在角度の検証完了、加えて吠え顔製作中。このソフビ卒業制作では妥協はしませんです。というかまだまだ進化させられそうです。

2018年02月28日(水)19:17　投稿者：ブッカ | 編集

無題

早速また気になった部分の改修にかかりましたね！
回転部の角度調整って、厄介ですもんねぇ～。
一方向では納得いっても、回転させたら「あれっ？」てな事もありますし・・・（笑）
先日のＷＦで現物を拝み触れることが出来ましたのでひとまず欲求不満は解消！
ナンボでも待ちますよ・・・（笑）

2018年02月28日(水)22:13　投稿者：BOSS | 編集

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