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オリジナルソフビ成型品や大型艦船模型を個人道楽で製作しています。
「好・楽・円(御縁・コミュニケーション)」を大切に、基本的スタンスは「ホビーは楽しんでナンボ♪」と「唯我独尊♪」
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kunimimiさんの「やってもうた!」
おはようございます。 「妖怪巨大女」の雪女版かと思ったら、ただのスキー映画 まあ、スキー好きだし、内容も面白かったからいんですが・・・ Kunimimi kunimimiさん♪むふふっ コロナショックの影響で模型ブース休業( ;∀;) メタポラ塗装できずで日々悶々としていたkunimimiさん コレ、レンタル屋さんで借りたのかな?それとも買っちゃった!? それはともかく巨大オンナの映画でずっとブッカが気になってるコト・・・ そこから「フランケンシュタイン対地底怪獣」やウルQのモルフォ蝶巨大親父もなんだけど・・・ 腰巻は多分お手製の筈?布ならかなりデカい一枚布が必要。 毛皮ともなると猪や熊いったい何頭分必要なんだろ 当然肌着なんぞ履いてるワケねぇし・・・・ kunimimiさんの巨大オンナポスター見て思い出してしまった大昔からの疑問。 ポスターよく見るとブッカらしき黒服の人が逃げながらもちゃっかり股座見上げて確認してる(^^♪ それにしてもカテゴリーが妖怪ですか、怪獣じゃ美女に失礼だからかな??? 今ならR15相当の作品であることは間違いない! ところでスキーの方、巨大オンナでてくるの?まさかね(笑) PR | カレンダー
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プロフィール
HN:
ブッカ
年齢:
68
性別:
男性
誕生日:
1956/08/21
職業:
創造的自由人
趣味:
立体造形・絵画・カラオケ
自己紹介:
謎の還暦越えの爺さん。
fb登録名 Izumi Takabe 現在はホビーを楽しむ「ぷぅ」 座右の銘:「人生起きて半畳寝て一畳」「それはそれっ、これはこれ!」 好きな四字熟語:「唯我独尊」「晴耕雨読」 人生の目標:の孫と楽しく遊べるゴリラ獣の可動ソフビ玩具の開発。 野望:完全世捨て人。 工房:お布団のうえ・・・。 経歴:最近ボケてきたので忘れた。 ブログ内検索
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いやあ、お恥ずかしい〜こんな勘違いでどんどん変なDVDやブルーレイが増殖(笑)
本編には全く巨大女なんて出てこないスキードキュメントですが、100秒ほどのオープイングアニメが、巨大女対戦車隊、逃げ惑うスキーヤー達〜騙されるわなあ(涙)
スキー映画としては、文句なしに面白いんで、いいんですが(汗)
オリジナルのポスターは、1950年代の超有名映画ポスターイラストレーターのレイノルド・ブラウンによるもの。
大アマゾンの半魚人、宇宙水爆戦、縮みゆく人間、ベンハー、スパルタカスにアメリカ版モスラ対ゴジラに加え、新作を描いたのか!と思わず狂気。
よく考えたら、1991年に71歳で死去してるんで、描けるはずないわあ〜でも、パッケージアートとしては良く出来とる。
オリジナルでのお姉ちゃん腰巻きに関しては、全く触れられてないですねえ〜でも、巨大禿頭宇宙人は服着てるから、布でも貰った?
プルトニュウム人間は、軍の隔離施設にいた時から、腰巻というか半パンも着用してたから、軍用品?
「全裸巨大少女」では、着るものがないのお〜と変なリアリズム?
B級映画、皆んなでポチれば怖くない(笑)
とてもスキー映画とは思えない始まりで、シンプルで楽しいアニメですよ!
本編も飛ばしながらですが観ました。
雪山の中でアクロバティックなスキーを見せてくれます。
私も若いころは年に数回雪山に行き、ショートスキーでクルクル回ったりして滑ってましたが、もう20年以上、雪山からは遠のいていますねぇ〜。
たぶんもう滑れません・・・(笑)
さすが機動力のRKOさん(笑)
おお、スキーヤーさんでしたか!
若かりし頃、無謀にもプロスキーヤーに混じってNZの山頂に颯爽とヘリで降り立ったKunimimi。
次の瞬間、頭から雪に埋まって掘り出される羽目に(泣)
スキーと○○○は腰と体力だと思い知りました(汗)
よく無事に麓まで降りて来られたもんだ(汗)
Kunimimiさんだけでなく、僕達もよくやってしまいますよね、多大な思い込みの期待を。
そこが狙いの誇大広告みたいな。
それでも巨大女が映像の最初に少し出て来るとは、これはあながちウソパッケージではありませんね。
ご自分の目で見られたのは、よろしい事と存じます。
巨大化女性の猛威は想像するに恐ろしいです。
男は握り潰れます。
でも雪山は寒いでしょうね。
運動場のテントを引き破いて、衣服を作ったのでしょうか?
下は何も穿いていないみたいですので、決死隊が覗きに出動!なんて、踏み殺されます。
くわばらくわばら…!?
妄想決死隊(笑)
1950年代の米国映画業界は激動の時代。
1949年から1950年にTVの台数が倍増、映画館が次々と潰れ、代わってドライブインシアターが急増。
若者達を映画館やドライブインに呼び込む為、ポスターは最重要宣材として活躍。
劇場へ足を運ばせるためなら、煽情的でインパクトがあれば本編にないシーンもOK。
契約料に比例した役者の顔の大きさ以外は何でもありの無法地帯。
その裏で、早く安くをモットーに使い捨てられたイラストレーターさん達。
せっかく仕上げたイラストもアートディレクターにズタズタに切り貼りされ、サインすら許されない。
でもね、ビデオもDVDもない時代、上映作品はポスターとロビーカードが唯一の情報源。
実際の映画観て、毎回、愕然(笑)
実際に観るまで妄想と空想の世界に遊んだ時間は至福の経験。
想像力に溢れるイラストレーターさん達へエール!
映画ポスターの世界に遊びに行く喜びを知る者達は幸せかな?
初心者の癖に無茶ばっかりやるもんだから
下山させられたブッカ・・・
引率教師の野郎、下山するのにリフト使いやがった!
当然スキー場下りリフト使うなんて他にいる筈もなく上りリフトの連中がジロジロ見やがる!超恥ずかしかった
スキーのスピード感がたまらなかっただけなのになぁ・・・ボーゲンがやたら格好悪くて嫌いだっただけなのになぁ・・・
スケベ爺のブッカだけどちゃんと評価すべきトコも見てますよん♪
やっぱ究極のお色気は見えそうでみえないウッフンなんですよね
今じゃすっかりお色気消失?つまんねぇ時代になったもんだ!
この頃のポスターはアートしてますよね!
まさかそのような扱いだったとは思いませんでした。(涙)
最近の洋画のTVCM、編集とナレーションが内容とあっておらず、違和感を感じるのは私だけ?
わかってますね〜ブッカ師匠(笑)
・・・さくらんぼ〜♫
ひょっとして、凄いスキーヤーさんでしたか!?
確かに「ベイマックス」の予告と本編違いは酷かった(汗)
逆に「フォードVSフェラーリ」の予告は本編見なくてもいいんじゃないってくらいドンピシャ。
昔も今もストレート作品のポスターやジャケットは解離が凄い。
「死霊の盆踊り」くらいやってくれると 逆に清々しい。
これ、HDリマスター版出たんですが、ジャケットが凄まじいくパワーアップしとる(汗)
わかるわあ(笑)
近所の悪ガキ軍団と水中モーター&オオタキの海底軍艦もって銭湯を遊び場にしてた頃、デッカい扇風機の下に週替わりで貼られていたハマーのポスター。
ちょうど米国のセンサーシップがゆるゆるになった頃で、モロあり血ドバのオンパレード〜ガン見し過ぎてよく風邪ひいてました
いえいえ、回るといいましても横方向です。
天と地が逆さまになるような大技ではないですよ。(笑)
死霊の盆踊り、どうにも気になって予告編動画を観てしまいました。
「死霊の・・・」のタイトル映画は多々ありますが、この振り切り加減は群を抜いてますねぇ〜!(笑笑)
深夜放送でその映画を見ました時には、普通の小さなカエルばかり出て来るチャチ話で、無論例の手が飛び出た巨大カエルはウソ表現だった事を知りました。
ラストにいきなり出ましたアニメがそれでしたが…
脱力した思い出の映画です。
あはあ、ついに禁断の江戸木純ワールドに足を踏み入れてしまいましたか(笑)
「死霊の盆踊り」の名付け親の江戸木氏は、「ヤムチャガールズ地獄の鉄観音」や「ムトゥ踊るマハラジャ」など数百本の劇場未公開映画の邦題を付けたお方。
ここまで来ると怒るより感心(笑)
ちなみに脚本は、例のエド・ウッドだったはず。
おお、フロッグ!
1970年代のアニマルパニック映画の一つですね〜
内容はともかく、日本語吹き替え版の声優陣がすんごく豪華です。
最近、これもHDリマスター版がリリースされたんで、間違ってポチった方は画面を消して、音声のみでお楽しみくださいませ。
なんかオマケにシールが付いててちょっと得した気分(汗)
江戸木さんは知りませんでしたが、「ムトゥ踊るマハラジャ」は当時話題になりましたよね!
同じ方だったのですね。
やっぱりここは、色々と勉強になって楽しいですねぇ〜。
そして皆さん一度や二度は題名やポスターなどにつられて、ガッカリした経験があるんですね・・・(笑)