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オリジナルソフビ成型品や大型艦船模型を個人道楽で製作しています。
「好・楽・円(御縁・コミュニケーション)」を大切に、基本的スタンスは「ホビーは楽しんでナンボ♪」と「唯我独尊♪」
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Kunimimiさんの 続 やってもた!
ブッカさん リクにお答えして、Kunimimiの「やってもた!」第2弾。
1971年の恐怖の蛸人間ホラー「Octaman」 これの40周年版が出ると聞いてポチったら、届いたのが2010年制作の「Attack of the Octpus People」 ジャケット見ると「水爆と深海の怪物」や「テンタクルズ」を彷彿とさせるイラスト! これは当たりかもと見た結果が下記のビデオキャプチャー(笑) もう悶絶するくらい笑うんで、是非ポチってください~決して、不幸の仲間を増やそうなぞとは思ってませんです、ハイ(笑) Kunimimi kunimimiさん♪アンガト! あはは・・「Octaman」の貴重ポスターが超嬉しい♪ もしかして「見た結果が下記のビデオキャプチャー「」ってのはコレ? 凄すぎるわ ・・・・ということでお口直しポスターですね 裸巨大女「切る服がないの・・・」 ブッカ爺「消えなさいっ」 にしても写メする価値あるんかぁ?←ブッカは女性の好みに結構ウルサイ説???笑笑 一番大切にせにゃアカンのは中身なんだけどなぁ・・・ PR | カレンダー
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プロフィール
HN:
ブッカ
年齢:
68
性別:
男性
誕生日:
1956/08/21
職業:
創造的自由人
趣味:
立体造形・絵画・カラオケ
自己紹介:
謎の還暦越えの爺さん。
fb登録名 Izumi Takabe 現在はホビーを楽しむ「ぷぅ」 座右の銘:「人生起きて半畳寝て一畳」「それはそれっ、これはこれ!」 好きな四字熟語:「唯我独尊」「晴耕雨読」 人生の目標:の孫と楽しく遊べるゴリラ獣の可動ソフビ玩具の開発。 野望:完全世捨て人。 工房:お布団のうえ・・・。 経歴:最近ボケてきたので忘れた。 ブログ内検索
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また強烈なB級臭のする映画のようですねぇ〜(笑)
動画検索して予告編をみました。
OCTAMANはポスター画はカッコイイですけど、実物は昔の等身大ヒーローに登場しそうな感じですね!
attack〜につきましては、笑ってしまうしか・・・(笑)
検索していたら、attack〜の方はサイバーオクトパスという、今どき風にリメイク?されたモノもありました。
いやぁ〜、まだまだ知らない怪獣映画がいっぱいありますねぇ〜。
オクトマンは、いつかフィギュアにしようと資料として購入〜BOSSさん、ご指摘の通りライダーモノの怪人そのものですね(笑)
あとで知りましたが、「Attack of ~」の監督は当時なんと16歳、監督兼編集兼音楽兼出演とのことでした(驚)
本編が44分と短いのが唯一救いの超B級映画(笑)
是非、ポチってくだされ。
Kunimimi 拝
その後の巨大女、梯子車はどこへ水かけてんだァ??
着る服が無いのは当たり前、写メ撮る野郎共、妙にリアリティがあります。
フィギュア化ですか?!
海外メーカーからいくつかレジンキットが出ているようですね。
監督が16歳!
自主制作映画みたいなモノだったのでしょうか?
此方の方が観たいな。
これぞと思って買ったら、あら違った!
なんて事はザラですが、それを見越してあれやこれやの策を練るパチ産業(?)の涙ぐましい工夫には頭が下がります。
哀愁と愛嬌を感じてしまうのでした。
着る服がない巨大化少女、リアリティーがありますね。
当然、都合よく恥ずかしい場所を隠せる大きな布地など無く、スケベ男どもには見られ放題。
可哀想です。
石川球太先生の漫画「巨人獣」を連想させます。
そこでは、巨大化した人間の排泄問題まで描いていました。
あとは幻の映画案「ゴジラの花嫁?」ですか。
昭和30年頃に書かれた検討用台本だそうです。
科学者が思いを寄せていた女性に似せた、巨大全裸女性ロボットを作って、ゴジラ始め怪獣軍団と戦うという内容だったそうです。
当然、実現不可能でしたが。
とりとめの無い話になりましたが、奇抜な映画から連想しました話です。
見逃さないですねえ!
「フランケンシュタイン対ヒットラー」は、「Attack〜」に付いてる無声映画風の白黒おまけビデオ(23分弱)です。
フランケンシュタイン博士が、残されていたキンタマから再生したヒットラーと生首が手に入らなかったので代わりにラジオを移植したラジオ頭男が戦うというと言う23分がとてもとても長く感じるビデオです(笑)
Kunimimi 拝
「ゴジラの花嫁?」は是非映像化して欲しかった(笑)
「ゴジラ東宝特撮未発表資料アーカイブ(角川)」で読んだときは、脚本があの「美女と液体人間」の海上日出男と知って二度ビックリ!
アンギラスを口裂きにして、ゴジラと温泉旅行!?
この他にも「続キングコング対ゴジラ」「二匹のゴジラ」「フランケンシュタイン対ガス人間」など妄想膨らむお話がいっぱい詰まったおすすめ本です〜
「Attack〜」の監督は Joshua Kennedy で検索してもらえれば、色々他の動画も観れると思います。「大空港」を飛行機なしで撮影したらとか、「ドラキュラAD2015」とか相変わら本編がポスターを超えてない(笑)
そう言えば、昔、「ゴジラ対デスラ」やボツ脚本をCGで映像化しようと言う「ゴジラ3D」企画があったんですが、どうなったんだろう?
ヒットしてれば花嫁ももしかして(笑)
Kunimimi 拝
そのような企画があったのですか?!
巨大全裸女性ロボって言うのが、想像つきませんねぇ〜。
うぅ〜ん、見たいような、見たくないような・・・(笑)
長く続くと、とんでもない企画が持ち上がるんですね!
信じられない企画ですけど、実際に幾つかの未成作検討作品が存在したそうです。
「フランケンシュタイン対ゴジラ」や「ロビンソン・クルーソー作戦」が有名です。
番外になりますが、小説では「ゴジラの来る夜」があります。
巨大全裸女性ロボットは、あまりにも映像イメージが東宝特撮映画の世界観とかけ離れていますので、想像のみでのお楽しみでよかったと思います。
ゴジラの対戦相手が、モスラ、メカゴジラ2、ビオランテ、メカギドラと、手強い女性怪獣が存在のは、もしかしたら花嫁ロボットの影響なのかも知れません。
実はつくるだけでなぁんにも知らないブッカはブログで密かにお勉強(笑)
それにしてもB級・特撮ってディープな世界♪
それにひきかえ近年のCG映画は見栄えイイけど
そんだけ~(笑)
シンゴジラもあの蒲田君登場あっての大ヒット?
やはり劇場の椅子から転がりおちそうになるくらいの衝撃ってなかなか無いもんですなぁ
ゴジラの花嫁なんてタイトル聞いただけで悶絶♪
私はもっとインパクトのある超現実映画が観たい!!オモチャを手にしてみたい!!
最後にオモチャで興奮したの・・・・
マテルのインドミナサウルス・・・その前は
タカトクのマクロスバルキリー・・・・
ケナーSWのATAT
さらに大昔はマテルのゴム力で翼ぱたぱたロダン。
映画やオモチャはやっぱり衝撃が無いとイカンですよね。