「クトゥルー」型取り作業中
型取り用ブロックが足りなくなり、注文していたのが本日届いた。
本体の粘土埋め作業再開。
これで丁度ブロック用のベース2枚分。生産数が少ないのでこれで十分。
画像では見えないが、本体のシリコン型は3分割となっている。
このほか、あの腹部触手の粘土埋めもできた。こちらも3分割。
それさえ終われば、あとは腕・翼だけ。
この程度の大きさでかなりウンザリなのだが、あのガレキ黎明期、巨大ガレキの数々を思えば、当時の製作者方々の並みならぬ「創造力」に脱帽。
全ては、今は昔の事で御座います。
おそらく、自分の手で型取り・レジン流し作業をやるなんてのも、これが最後になるかと思う。
せめて、楽しんで作業を進めていきたいと考えている。
3日9:55追記「ナマズ」
現在M6以上、震度5以上の可能性あるもののみにアンテナ。(可能なのか?)
「災害は忘れた頃にやって来る」
少し気になるのは、やはり岩手周辺。震度4程度ですんでほしい。
また、「原発再稼働反対」の思念かぁ???(苦笑)
中央ライン(各火山帯の活動が活発化)の日本海側気になるなぁ・・・・
11:40追記
関東揺れた・・・しかし震度4級。
上記予測とは別。もはやこのレベルは予測切り捨てている。怖いのは災害級のみ!
東京湾震源ではこれまでで一番大きい。だが、それも皆すぐ慣れるだろう・・・
気象庁
03日11時31分頃。震源地は東京湾 ( 北緯35.0度、東経139.8度)で震源の
深さは約100km、地震の規模(マグニチュード)は5.4
この前兆は30日の父島近海(M5.2)根拠はともに震源の深さ90km~100km。
この深さでこれだけの規模。東京湾直下は突然ドスンとくるので予測は難しい。
しかし、日常的に大きく動いてるものは、気象庁各地の地震とNICT電離層データで統計的にあらかたの予測ができる・・・
やはり数日内の関東以北。特に岩手周辺部。そして中央ラインのいくつかの火山帯の動きが気になります。
しかし・・・どぉにもならないものにはかわりないですよね。
4日10:30追記
岩手・秋田内陸部かなぁ・・・関東以北には違いないが。せいぜい震度5弱程度で勘弁してほしいなぁ。
9日追記
これだったのかなぁ・・・
気象庁発表
08日20時34分頃。震源地は千島列島 ( 北緯44.6度、東経152.1度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.1
何にしてもハスれて良かった♪国内の地震災害は嫌だ!・・・と言ってもしょうもないんだけど・・・
まるでタイマーの壊れた「時限爆弾」せめて爆発する前にはアラームくらいは作動して欲しい。