カスタムで楽しむ♪
せっかく隠居できたのだからホビーを楽しみたい!
「ゴリラ」も道楽ホビーなら遠慮なく大好きな「キングコング」で楽しめる。
逆に「キングコング」でも道楽ホビーなら、どぉ遊んでも怒られないですむ♪
「五彩塗装のゴリラ」赤・青に加えて黒。
あとは黄土色と白を予定。
五彩基本色完了後にまとめて仕上げ予定。
白が一番多くの色を使用できそうで楽しみ♪
これはカスタム5体並べてひとつの景色。
1体、2体並べたって意味無く、つまらん。
あくまでも「五彩戦隊ゴリレンジャー」です。
オリジナル調合の「ゴリラカラー」があと残りわずか・・・
量産彩色領布は「もぉ、いいや♪」
自分の楽しみが後回しになってしまったが、もともと、このコ達を仕上げてやりたくて調合した「ゴリラカラー」
ビリケンのゴリラ・1.ジオマトの「キングコング」。そして・・・・
本日クリーニング、今乾かし中♪
1986「茶色ゴリラ」で当時遊んでみた改造版!
左は「握り手」に、右は「口閉じ」に。
さすがに口閉じだけではロングフェイスにはならなかった(笑)
腕も「キングコング」版に改造。
ソフビでも、この程度のカスタム化はできちゃうモンなんです♪
本邦初公開?の肌色成型色部公開のジオマト「キングコング」テストショット
こちらは、どぉ料理しますかね。
・・・悲鳴女優を手に持たせるか、ステージでの台を製作し鎖で繋いでやるか?
オリジナルソフビ「ゴリラ」(黒)は5個ほど保存用として保管。
残りはカスタム改造で楽しんじゃう予定です。
残りわずかな完成品。もっと残りわずかな未組み立て品
好きな方への領布分は、harleyさんお任せでイベントにて。
それにしても・・・現在のホビー状況。全く「特撮」は没落の一途。
ソフビに至っては主流である30cmスタンダードマニアアイテムの新製品生産数が100個前後とか・・・
もはや日本固有文化であったソフビも風前の灯か・・・・
残念ではあるが国内景気の低迷以上にニーズが無ければこのまま時代の流れとともに消えてゆくのだろう。
もう少し気が付くのが早ければ、国内産スタンダードサイズ買い集めていたんだが・・・
それでも「高嶺の花」だったブルマルタイプをこの1年でずいぶんとお安く入手することができた♪
せめて、何年かしたのち「お宝」となってくれることを願いましょ♪