1/144多目的護衛艦「魁鷹」写メ駄目だぁ
3mのビニルシートが2枚必要。やはり部屋ではどぉにも写メになりませんでしたぁ。
まぁ、とりあえずここまでかなぁ。
現用機搭載仕様は少しめんどくさい。F-22は並べるのを断念。
前部VLS垂直ミサイル発射装置。
対地攻撃用ミサイルや対空、対艦、対潜ミサイルは装備していない。
ミサイル防衛に特化。イージスシステムとともに同時に複数の弾道ミサイルに対処できる。
専用の新型射撃指揮システムによりスタンダードSM5MRミサイルを同時に3つの目標に対処可能。前部だけでも同時に6つの目標を追尾、迎撃できる。
もっとも、それだけの弾道ミサイルを同時に用いるような事態が発生すること、すなわちそれは人類の自殺行為以外のなにものでもない。予備的に後部にも同様にSM5MRミサイルを装填したVLSがある。
では、対空、対艦、対潜ミサイルについては?
それは、専守防衛とともに生命尊重を最重視した秘匿特殊装備が試験的に運用。
詳細は不明だが対艦防御装備は「青竜」対空防御は「白虎」対潜防御は「玄武」各種ミサイル防御は「朱雀」と命名されており、専用の発射機が装備される予定。
それらの使用については例えば一国の艦隊規模を単艦で相手にしなければならない状況であったり、通常装備では防御できないと判断される場合に限られている。
練習機も重要。何しろ「魁鷹」正規乗員は暇なのである(笑)
「魁鷹」にとっては索敵機E-2Cも補助(予備)的な運用でしかない。
それほど「魁鷹」のレーダー探知システムは天体望遠鏡並みの能力を有している。
近未来仕様では「スーパーシルフ雪風」などを並べる予定。
他に搭載予定の機動二足歩行戦闘システムについては今のところ
「HIGH-MACS」12式装甲歩行戦闘車(ガングリフォン)と
ブラスト・ランナー セイバーI型(SABER type-I)(ボーダーブレイク)が最有力候補。
こちらは現用機搭載仕様でもあまり違和感がないので、何とか87式自走高射機関砲(通称ハエ叩き)や96式多目的誘導弾システム、地対艦誘導弾等の車両と一緒に甲板に配置したかったが、疲れたので本日断念。
これにメーザー殺獣車を加えるならば、まさに鉄壁の防御システム。
実際とんでも非常識な見た目ではあるが抑止効果は絶大であると思われる。
いやぁ・・・この巨大おもちゃ箱。想定していた以上に厄介。
もっと、遊びたいよぉ~~~
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親びんガングリフォン持ってたんだ!私買い損ねましたよそいつ・・・スケールが違うかもしれないけどヴァルケンなんかもあいそうですね
このあいだエフトイズの自衛隊のちっこい戦車がとどいたので私もまた街遊びしてみたくなったです(笑)
これだけ並んだだけでも圧巻です、カッコイイですねぇ~。
先日紹介していただいたアドレス先って、灯台とか何でもペーパークラフトで作っちゃうところですよね。
スゴイですよね!
アイラさまのところも覗かせていただきました。
少年時代に夢中になったプラモデルの数々、楽しませていただきました。
完成した頃には、どんだけ余力残っているやら・・
あきらめたガングリフォン配置したいよぉ~~
ヴァルケンは意外と大味でちょいデカ・・・若干の違和感がどぉしてもあるようです。
今度、艦体の後部をタンスから降ろしたら戦車と機動二足歩行機並べてみますね。
やっぱ子供のように並べて遊ぶのはワクワクしますよね♪
ペーパークラフトは金がかからない♪コーティングしてやれば、かなり丈夫なものもできます。拡縮もPCで簡単。プラペーパーってプリントできるのかなぁ?
私の船作りのとっかかりとなったサイトです。