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Let's enjoy a hobby together! 12日 12:30追加 サルがサルを呼ぶ(笑) てんさんのおサルさん♪ おやぶん様 こんにちは。いつも楽しく拝見しています。 パゴス・ガラモンに続く自作造型です。 ずいぶん前の作品なので 、お恥ずかしいです。 アップで見ると、荒いのがみえみえで、悲しさが増幅します。 サイズは10センチ余りで片手にすっぽりなサイズ。 ディフォルメながら、着ぐるみを意識した造型にしています。 昔の着ぐるみは、頭をすっぽりかぶる感じなので、 首のまわりがフリル状態になっています。 右手は、牛乳缶を持った感じにしたかったんですが…。 ただ、創っている時は至福の時間なのは確かです。 てん てんさん♪アンガト! 今回は思いがけずおサルさんの輪が拡大♪ てんさんの「つくるたのしさみつけたよ♪」です。 それを楽しめる方こそが、再びホビーの本来の楽しみを取り戻せる方々。 ホビーはけして「金がすべて」でも「得点を競う」でもない。 百人いればそれぞれの楽しみ方で楽しむ!!できれば「生涯楽しむ!!(笑)」 そういうモンであると私は考えています。勿論、それだっていろいろな考え方があっていい。 嘆いたり、レビューで文句ばかりじゃ楽しめませんです。 楽しむ側はせっかく「お気楽で楽しむ」コトができるんですから、楽しまなければ損ですぅ。 唯我独尊!それぞれがオンリーワンなんです! それから、てんさん・・・皆さんも。 おやびんはかつての教え子たちがつけた私の「呼び名」(笑) 皆さんは「ブッカ」で宜しくです。 こちらは、まだキーボード入力になれない頃、当時流行ったメーリングリストで使っていたハンドルネーム。入力が追い付かず、「ブコ」「ブガっ!」「ブッコッコー♪」だけでカキコミ参加していた(爆笑) 11日 1:00追記 玄さんお待たせ♪ ナマズ軍団迎撃用支援装備品準備完了 「重装機兵ヴァルケン」(ガチャ)&イロコイです。 発売当初、ヴァルケンだけを集めようとしたのですが、これがなかなか困難。オマケにいっぱい並べるにはパーツがポロポロと・・・・ バラバラのまんま、ハンパ品つっこみ用衣装ケースに。 玄さんのお役に立ってくれれば良いのですけど。 幻のゴリラ!!! ずいぶん前にここでも話題になっていた、海洋堂のアクションフィギュア・・・ になるはずだったゴリラ君。残念ながら非売品です。 このゴリラが発表されたのは98年。原型師はもちろん松村しのぶさん。 写真はレジンキャストの複製品で、当時特別に海洋堂さんからいただいたものです。なので、決してイリーガルなスジのブツじゃありません。 モチーフはもっとも一般的なニシローランドゴリラのオス。直立姿勢で全高約16cm、可動箇所は12。交換用手首や仔ゴリラ等のオマケも用意されており、もっともリアルかつよく動くゴリラのミニチュアとなるはずでした。 シリーズ化の予定で第2弾のトラまで発表されたものの、御存知のように諸事情で製品化はならず・・・。 ちなみに、「チョコエッグ・日本の動物」の登場は翌99年のことでした。 morinao >ブッカ様 >最近不足気味の(?)お猿さん成分補給のため、そろそろ投入してみます。 >以前お約束した海洋堂のアクションフィギュアです。 >これで親びんのモチベーションが上がるといいなぁ・・・!
これは私が以前から最高のゴリラアクションフィギュアと絶賛していた松村氏の幻のゴリラ。 モチベーション上がりますです!!ホントに貴重な画像シェアに感謝。 いやぁ・・・例え行列ができなくても「よいものはよい!!」 このような逸品が普通に愛される時代の再生を願いたいですねぇ。 可動・接続の原理はゴリラ4とほぼ同じ♪ そうです!そのルーツは昔からある「キューピー人形」の股ぐらと同じなんです。 私もビリケン時代には気が付かなかった。最初にこれを試したのはソフビのガイバーシリーズ。 ダーゼルブ他ゾアノイドの肘や肩に応用してみました。 タイ国からの吉報!諦めていたDVD特典ナメゴン。 YUKISHIROさんからの画像です。このナメゴンのムメヌメが凄い。 12日09:15追記 久しぶりのオク入手品のソフビ②届きました♪ 旧ウルトラ怪獣1983初版(貴重な日本製硬質美品)画像UP。 一時、必死でさがしていたものです♪17cm初版ウルトラ怪獣「ドラコ」 相変わらずオクでは暴落中ですが、「初版キングジョー」同様になかなかデモノがありません。 どちらも頭部のアンテナや角が折れやすく、美品が少ない。プラタグなくてもこれだけの美品を見たのは数年ぶりです。勿論、日本製。それ故についつい入札。競争相手もほとんどなくプレミアム会員をヤメタわたしにも落札できました。 「怪獣復活」が1983年。2期以降は縮小。現在「造形がヌルい」「価格暴落でいつでも入手できる」が定説のウルトラ怪獣。濃紺アボラス同様、そうでもないんですよん。 ネット情報の進歩で「行列ができる店」は偏りがちですけど、ヘソ曲りの私は自分の嗜好最優先。それでも探しはじめて3年以上かかりました。 何しろコレは子供の玩具。ヌルくて当然だった当時、リアルなソフビが欲しいっ!の私のソフビ彫刻の動機となったシリーズ。そして、今では貴重な日本製一般販売品♪ オリジナルソフビ共有についてのお知らせ ブログでの共有掲示版受付については製作専念の為、年内の予定はありません。 でも、このブログに縁あって辿りつき、道楽ソフビのお約束やら専用メールアドレスを見つけ、さらにご連絡を頂いた純粋な古典怪物ソフビ同好者の方を拒むことは致しておりません。 ゴリラ4のUSAからの奪還には失敗致しましたが、私の手持ち在庫あるうちは受け付けております。 やはり、純粋なファンの方は行動力もあるようです。またそれは、私がかつて他県までオモチャを探し求めた思いと同じ。御連絡頂き次第、可能な限り受け付けています。 思いたったが吉日!一緒にホビーを楽しみましょう!! ナマズの独り言。 前回地図とともに示したM5級発生予測地域はあらかた気象庁発表の結果通り。 ピンポイントでの予測精度を検証しながら高めていくしかない。 今日現在気になるM5もしくは震度4以上の可能性が高い場所。赤はM5を超える可能性がある。警戒が必要。 ただし、こまめに毎日各地観測データーを確認しているわけではないので実に大雑把な予測。 15日9:55追記 検証2 平成26年10月15日08時02分 15日07時52分頃 沖縄本島近海 M5.1 震度3 平成26年10月15日07時57分 15日07時52分頃 沖縄本島近海 M5.1 震度3 平成26年10月15日03時52分 15日03時48分頃 紀伊水道 M2.9 震度2 平成26年10月15日03時13分 15日03時09分頃 青森県東方沖 M4.9 震度2 これだけピンポイントで示すなら「素人による地震予測可能」を信じてもらえるかな(苦笑) 青森・岩手周辺部 、警戒継続。 沖縄が本日発震。予測よ規模小さいが、可能性として最大規模での予測。 データーから読み取れる範囲はせいぜい大・中・小(笑)しかし、特大はあきらかに判別できるだろう。 本日愛知周辺現時点で未発、規模はM4~5程度か。 伊予灘・紀伊周辺は小刻みな動き、最大でMは5程度と予測。 次は小笠原周辺部。 「地震予知連」は機能しているのだろうか・・・実際の役にたつのだろうか・・・ 仮に、所員レベルで予測ができているとしても上層部が然るべき情報を提供できるかどうか? いささか疑問。さらに政治・経済が絡めば尚更アテにならないだろう。政治家は200%平然と嘘をつくのが仕事。 14日8:38追記 以下は11日以降の気象庁各地の震度に関する情報。 私のような素人でも、この程度の事前予測はできる。 年間膨大な予算をかけて運営されている関係機関が来るべき災害級を予測できないのはおかしい。 すくなくても「あれっ?なんか変かも??」ぐらいは情報発信があって然るべき。 関係機関が3.11のおよそ3か月前からの異常データに着目できていたなら・・・ [福島原発」を一時停止するくらいの措置はできていたはず。 一時停止中の損害?ばかやろっ!現場の方々は声をそろえて叫ぶだろう。 利益ではなく人命を最優先した「原発」の運用が基本であれば、万全を期すとはそういうこと。 その万全を怠り、目先の利益を優先しているど素人の本店の天下り役員たちの判断・決定なんぞアテにならないモンです。
現在未発は沖縄と小笠原諸島。発震が遅れている場合のMは大きい。M6程度なのだろう。 伊予灘周辺はすでにごく小規模な地震が週1程度で発生。 小出しの方が、いきなりドシンより良いのかも知れない。 愛知周辺の発震もまだだが、データー見る限り災害級ではない。 青森・岩手周辺部は警戒継続。まだ後続有り。
一番コワいのは房総沖を震源とする関東直下型。個人的にはこれだけでも予測できるようにしたい。 箪笥の上から「魁鷹」が吹っ飛ばないようにしなければいけませんですからね♪
気象庁各地の震度に関する情報。 平成26年10月14日06時28分 14日06時25分頃 青森県東方沖 M4.1 震度3 平成26年10月14日05時29分 14日05時25分頃 青森県東方沖 M4.1 震度2 平成26年10月14日00時45分 14日00時41分頃 茨城県沖 M4.3 震度2 平成26年10月13日11時03分 13日11時00分頃 宮城県沖 M3.2 震度1 平成26年10月13日08時59分 13日08時55分頃 和歌山県北部 M2.5 震度1 平成26年10月13日02時48分 13日02時44分頃 茨城県北部 M3.6 震度3 平成26年10月12日15時05分 12日15時00分頃 千葉県南部 M4.2 震度2 平成26年10月12日10時22分 12日10時19分頃 宮城県沖 M3.4 震度1 平成26年10月12日07時47分 12日07時43分頃 長野県中部 M1.9 震度2 平成26年10月12日05時32分 12日05時28分頃 千葉県東方沖 M4.3 震度2 平成26年10月11日19時03分 11日18時58分頃 青森県東方沖 M4.5 震度1 平成26年10月11日14時25分 11日14時20分頃 青森県東方沖 M5.6 震度3 平成26年10月11日11時40分 11日11時36分頃 青森県東方沖 M6.1 震度4 13日10:20追記。 ①東北は後続有り。赤に修正。 ②伊豆諸島沖~小笠原諸島周辺部追記。 ③微妙なのが関東。でも、M4でも5でもたいした違いはない。 重要なのは災害級の予測だけ・・・。 M5級震度4レベルのみピンポイントで検証している。 宮城の活火山は要警戒。蔵王、栗駒山、鳴子。本命は蔵王。 11日15:10追記 平成26年10月11日11時40分 気象庁発表 11日11時36分頃地震がありました。 震源地は青森県東方沖(北緯41.0度、東経143.2度)で、 震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定 地震は毎日あります。M4程度は当たり前のように・・・ その中で震度4を超えそうなデータが確認されたとき、ちょっとだけこまめにデータ観察。 〇印はそんな発震常連さん地域。週に1~2度は発震、あてずっぽうでも当たる(笑) (う~む・・・関東の〇はオレンジかなぁ・・・微妙。) △は当てずっぽうでは予測が難しいピンポイント予測の地域。 色はM6規模)までの地震の大きさを予測。 もし、「紫」の場合。災害級の可能性有り。 あくまでも素人の暇つぶし的戯言。街角の占い師程度とお考えください。 尚、戯言につき免責についての御理解は宜しく。 「信じるも信じないもあなた次第」の都市伝説並みですから一切無責任(笑) 因みに「御嶽山」は再度噴火兆候有り。 また、年内噴火の可能性があるのは 「白根山」と「蔵王」「霧島新燃(もえ)岳」。
海洋堂のアレですか?(汗)
欲しかったんですよねぇ・・・
子ゴリラがナンとも可愛いですねぇ。
何気に胴体1パーツだったんですね・・・
明らかにB社のコングより遊べそう!!(笑)
グスン。このゴリラのサイズはウルトラ怪獣と遊ぶには良いのになぁ。それより、造形的にやはり良いです。
中国の製造費高騰はまさにホビー直撃。あの低価格食玩全盛期は幻のよう。今ではほぼ倍のお値段ですから・・・
可動の設計はどぉしても限界があるんです。
超軟質でゴムのような樹脂ができないかなぁ・・・
怪獣モノはフレーム+着ぐるみがやはりベストなんですけどね。それでも可動の為の分割と設計は簡単じゃないでしょうけど。
これだけ完成されていて、商品化されないなんて・・・もったいない。
シリーズじゃなくてもいいのになぁ。
商品名は普通に「ローランドゴリラ!」
その方が怪物【怪獣】より普通に売れそう(苦笑)
ついでに「ワニ」とか♪コモドドラゴンとか♪牛ガエル(笑)できればタコも(爆笑)
哺乳類ではクマ!
(ついでになってませんから!!!)
でも他にも「レッドデータアニマル」とか「週刊日本の天然記念物」とかのネイチャー物も手がけていたし、“海洋堂”というブランドの認知度が飛躍的に高まっていた頃なので、このゴリラ君たちが発売されるにはいいタイミングだったとも思うんだけど・・・。なんだかんだでもう16年も前の企画ですから、今さら商品化はないでしょうね。
“メガソフビアドバンス”というビッグサイズのシリーズが始まったようなので、昔発売されなかったアフリカゾウあたりが出ないものかと密かに期待しているところです。
1/200イージス護衛艦やってくれないかなぁ(笑)
上部構造物のみソフビ。小パーツPVC♪
小パーツ原型まではできてるんですけどね。道楽の範疇をこえてしまう生産費に中断中。
【参考】
http://papermodel.jp/kirishima-index.html
タイミング的には悪くはないのですけどね(笑)
怪獣にはこれが最高の組み合わせだとアッシも思います!
特別なフレームでなくてもGIジョーでも良いと思ってますけど。
メガソフビでマンモスやシーラカンス、出してくれないかなあ。
ミクロマンやG・Iジョーゴジラは、実際の可動はかなり困難。間接可動人形では着ぐるみに負けてしまうんですね・・・。
やはり進歩しているビニル樹脂の素材特性は重要。
フレームは関節人形よりアルミ線の方が自由度が高い。アルミ線と組み合わせられるソフビフレーム用パーツがあればイイのかな・・・。
オリジナルのアーマチュアタイプは憧れですからね♪
そうなると、やっぱりアトリエG1の金属フレーム方式がベストということになるでしょうね。
でもコストが上がっちゃうし、いろいろ面倒なので、オイラは嵌着可動で充分かなぁ。お風呂でも遊べるし・・・!
ちなみにウチのRCゴジラはは初代、ビオゴジとも、中身を抜いてスポンジを詰め込んだ状態で冬眠中。あれだけ大きければ、普通の軟質ソフビでもいろいろ遊べちゃいます。
金属フレームだとガンガン遊ぶと外皮が破れそうですなあ。
morinaoさん家のRCゴジラは中抜きしてるんですか、アッシのは、もう何年も稼働してないから動かないだろうな。アッシも詰め物してディスプレイ専用にするかな。
やはり最後は、需要と供給が合わず企画にも上がらないのかな。
ただ金星ドラゴンやいぐあな、サイクロプスのような
キャラクターとなると、専用のフレームが必要になっちゃいますよね。
今度怪獣とメカの市街戦でも撮ってみますね♪
パシフィックリムみたいな巨大メカもいいけどリアルロボと怪獣の戦いなんかもみてみたいですねえ
今、自分の造形作業のほうが少しなやんでいまして
例の尺取虫を映像にあるように忠実なものを・・・と思ってはじめたのはいいけど、これが難しくて(汗)
私にはやっぱり自分の頭のなかで勝手にイメージしたものを形にしていくほうが向いているのかもしれませんね(笑)
それからカメとナマズは皮膚の硬いところと柔らかいところのディティールをもうちょっと凝ってみようと思い現在改修中です、年内に完成したいなあ(笑)
松村氏のゴリラ、やっぱりすばらしいですね
動物フィギュアたくさん出てますけど動かせるのってすくないんですよね・・・
あくまでも、現在の私のソフビシリーズは90sやり残しの完了ですからねぇ。
当面はソフビでの可能性と楽しさを追求して遊んでみます。その過程で製造原材料やら新技術との出会いでもあれば良いですね♪
どうか、楽しんでやってくださいませませ♪
月曜日に定形外で発送予定。まだまだ、玄さんのナマズ共有の御恩にくらべれば、ささやかなモンですよん♪
小っちゃい頃からデパートに行くたびに買ってもらって集めたのが今でも宝物です。
70年代以降は造形も彩色も雑になっちゃったけど、それ以前のは最高。現在はシュライヒとかPAPOとかがありますが、スケールがバラバラだったり品の良さがなかったりで、全然食指が伸びません。
ブリテンの動物はうちにもたくさんあります。子どもの頃あつめて、ガラスの陳列棚に飾ってました。時々レイアウトを変えるのが楽しみでしたねえ。
ブリテンは良く見れば多少彫刻に甘さあるものの、全体のバランスも良くて気にならない。そしてこのサイズ。飾れば普通に良く見える!実に見事な仕事ですよね。パーティングライン見て、型取りの研修するのにも参考になりました。
そしていつも困るのが自衛隊員・・・
鉄道模型で「陸相自衛隊の人々」が発売されるとのことでよろこんだんですが、「工事現場の人々」かなんかの彩色違い。一応迷彩服には見えますけどね。
今の目で見ても充分以上に魅力的だし、ノスタルジーだけじゃない良さが確かにありますよね。
ゴリラは2足と4足の2種類があって、4つ足ゴリラがいちばんお気に入りだったかなぁ。
母親がデパートへ行くたびにお土産を頼んでいたら、いつの間にか同じシロクマが3頭になっちゃったり。
最小サイズのカモノハシが当時15円。あまりに可愛らしくて財布に入れて持ち歩いていたら、いつの間にか失くしてしまったのも良い(悲しい)思い出・・・。
駄菓子屋で買う動物は香港製で、大抵はブリテンのコピー。なかには本家並みに出来のいいものもあったけど、ブリテン製とは区別して別の容器に入れてました。
部屋中に樹木や柵と一緒に並べ、サファリパークを再現し、サファリバスや手持ちのミニカーでよく遊んでおりました。
まるでグリコのオマケのような駄菓子屋さんのビニル袋(3種入り?)売りの恐竜を集めた。中になぜかゴメスっぽいのが何気にありましたね(笑)
ウルトラマンガムなんてのもあって、当たるとお店でウルトラマンとか怪獣がもらえた♪ネロンガなんてのもあった記憶があります。
恥ずかしながら、自然動物はゴリラだけ・・・勿論コングのかわりにして遊びました。
組み合わせはランダムなんで、どうしても同じモノがダブっちゃう。
ありましたねぇ〜尻尾のないゴメス。怪獣は成型の都合か薄っぺらくて、いわゆるパチ物なんだけど、バルタンやザラブなんかはほとんどそのまんま。
バルタンは薄っぺらさを除けば「ウルトラマンガム」の景品よりも出来が良かった気がします。
食玩商法のルーツみたいでなんか凄いなぁ、
ザラブも思い出しました。
私のルーツはこんなあやふや、でも楽しかった玩楽多たちのかすかな思い出♪
かつてのウルトラ怪獣の人気もそんな思いでが基盤にあったのかな。
かつてマニュアル世代と呼ばれた世代から子供の頃の遊びが変化していました。
TVゲーム。誰がつくっても同じプラモデルへの批判もありました。
そんなコトはねぇだろっ!とちょっと私もムっとしたコトもありましたっけ・・・
でも、その後、与えられるだけがあたりまえとなり、創造力がたいして必要とされない時代に移行していったことも否定できない。
近年に至っては、義務教育の図工・美術はこともあろうに年間授業が半分に削られました。
子供の頃の遊びと創造力の育みこそ、未来を拓くための基盤になると考えているんですけどね。
紙でさえ、その可能性を持つ素敵な素材♪
因みに「魁鷹」の船体は当初紙素材でした。
今では、さらにプラバンで装甲強化してますけどね。