[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10日11:05追記 悪魔の囁き(爆笑) Vintage Japanese Vinyl & Resin Kits 共有画像 やっぱり箱庭ベースが欲しくなる・・・欲しくなるだけなんですが・・・ どんだけスペース内にまとめられるか? 家族の顰蹙を回避できるか?・・・・ fb[Vintage Japanese Vinyl & Resin Kits]で賞賛の嵐 morinaoさんのD-REX改にUSA友人驚愕。 morinaoさん、すんません(汗)一人歩きしとりますが、これもホビーの範疇としてご容赦。 morinaoさんの「D-REX改」 001 劇中再現&俺的ベストなオールドスクール暴君竜を目指して改造中。 外形がほぼ出来上がった状態です。 ソフビ皮のツギハギでフォルムを形成。 一部の皮はもうひとつのキットから切り出して移植。 首と尻尾はダブルジョイントに変更しました。
002 下アゴの取り付けを変更しました。 口内にソフビ片で基部を作り、それを下アゴパーツで挟む方法に。 下アゴは適当な形にえぐって内側を整形。プラ棒のはまる穴を開け、取り付けます。基部は左右に穴を貫通させてプラ棒を通します。 003 ノド元を削り込んで調整すれば、可動範囲が大きく広がり、しかも簡単に外れなくなります。 ちなみに歯はプラ棒で自作。他の詳細はまたの機会にということで・・・。
004 こちらがパーツ取りのために皮を切り取られた、もう一体のD-REX。 このままだとジャンクなんだけど・・・思惑があって、できるだけ右半身から切り出すようにしました。 005 映像を参考に、こんなのを製作中。 皮が足りない部分はバリから切り出して補填。この後エポパテを盛って仕上げます。
morinaoさんアンガト!!005のD-REXはやっぱりあの場面かな♪ まさに、ブラックジャックmorinaoさんの改造手術。凄い技術ですねぇ・・・。 神業としか思えません。海外の友人たちがこれを見たら仰天するでしょうね♪続きが楽しみです! 私は?といえば・・・ ようやく、記帳確認。fb友人の「ペイパル」確認も完了。 とりあえず、追加成形発注した支払いが確保できれば私的には十分。 皆さんにすっかりお任せの製造分担費入金、有難いものです。 残念ながら、USAぽ○る君は再び友人削除。まさかプロモーターに「差し伸べた手を噛まれる」とは爆笑モンです。 二度と商売人を相手にすることは無いでしょう。私も晴れて解放されました。 そして、暑くならないうちに玩楽多整理。 ヤフオクもパスワード忘れちゃったし、何かと面倒なので出品なんぞはせず。ただひたすら整理・処分。 私が原型を制作したガイバーゾアノイド各種はDaviidにプレゼント♪ EMS2kg超えると中身より送料のほうがお高くなる。伝票品名はビニルトイ・ジャンク(笑) 金額欄100Yen(笑)彼らにとってもヤフオクなんぞに出品してネットでケチつけられるより、素直に喜ばれる方がはるかに幸せ。 多分これでDavidは私の原型仕事をめでたくコンプリート♪
二個一とは仰っておりましたが、こんな事になっているとは・・・。
首のダブルジョイント、イイですねぇ。
ポージングの幅がメチャクチャ広がりますね!
パーツ取りされた方は、昔、少年誌によく掲載されていた「怪獣〇〇の秘密・解剖図」みたいですよね・・・(笑)
首は原型段階でmorinaoさんからアイデア頂いていたんですが、ラテックスの「のび」や「たるみ」というか外皮の面積が割り出せなくてあきらめた・・・。
いまだにオリジナルT-REXには謎の部分があるんですよん。
REXの後頭部〜首はシーンによって伸びたり膨らんだり、様々なカタチに写りつつ、破綻がありませんよね。
見れば見るほど、このアニモデルの出来の良さに驚かされちゃいます。
今回はノドのたるみの再現等にはある程度目をつむって、ポージングの自由度優先の改造としました。
首パーツ等を自作するにはキットが2セット欲しいけど、1個つぶしちゃうのはもったいないし・・・
と事前にずいぶん迷っていたのですが、倒れた状態を半身の固定ポーズで作ることを思いつき、問題解決。
何度も切ったり貼ったりを繰り返して、ようやくここまで出来た次第です。
これだけ皆さんに賞賛され楽しんでいただけたら少しは喜んでくれるかなぁ・・・
morinaoさんの作例は [Vintage Japanese Vinyl & Resin Kits] で早くも紹介されちゃいましたけどご了承よろしく。皆さん驚愕されているようですよん。
ブログは公開時点で共有もパクリもOK・・・
以後「プロジェクトG」は完成し諸手続き完了までマル秘でいきますですね(笑)まだ、なぁんもできてねぇし(笑)(笑)
Please Izumi tell Mr. Morinao that he does a wonderful job. Congratulations
スペインのfb友人セルジオから
morinaoさんの素晴らしい仕事!おめでとう!
USAのブルースも
Nice rework of the mouth and teeth
口の素晴らしい再処理と歯。
なんかホビーの純粋な繋がりって良いもんです。
玄さんは、多分USAではMr,玄がそのまま通り名で次世代の純粋なデラーになっちゃうかも・・・
人材・逸材あれど国内それで食べていくのは非常に困難・・・なんだかなぁ・・・やっぱ楽しんだモン価値を大切にするしかないですかね。
私はD-REXの首、ボール・ジョイントか何かで、クネクネ動かせないか考えたのですが、良い案が浮かびませんでした。
首の嵌着がカチッと入り込まないのは、ブッカ様の何か思惑があっての事ですかね・・・?
morinaoさま、D-REXの完成を楽しみにしております。
アーマチュア古典怪物の可動ソフビのトレースと可動の両立は常にギリギリ勝負。接着オンリーの固定展示用ソフビなら、楽なんですけどねぇ。
可動を最優先としたデザインで一度トライしてみたいですね。
ウチのREX改は首を直立させた状態が基本ポーズ。なのでジョイントを反転させて首を伸ばすと、後頭部はボリューム過多になっちゃいます。
実際、人形の命たるべき頭のカタチがこんなに変化するキャラは滅多にいませんよね。
だから何を優先して、どこで妥協するか。ジョイント位置をどこに設けるかに難儀しました。
まぁ、それが楽しいんですけどね。
ホントは首を伸ばすことよりも、首をかしげてアゴを掻き掻き(『グワンジ』や『恐竜の惑星』でも観られる定番アクション)を再現したかっただけなんですけど・・・。
ブッカ様、伝言ありがとうございました!
親びんとホビー仲間たちに乾杯、です。
下アゴの可動、歯、舌、その他もろもろ、まるで別物になってる。
切り刻んで横たわったもう一体も雰囲気抜群。
親びん、超軟質ソフビでならデルガドやハウゼンの再現も可能ですかね。
課題は壊れることの無いインナー(骨格)と開発費。
流石に趣味(ぷぅのオヤジのポケットマネー?)の範疇から逸脱(笑)
しかも数値化できない勘頼みのインナーの設計。
完全レプリカとしての外皮原型制作。
時間と手間も技術もコストも半端なく必要。
メーカーはやらない(できない)でしょうねぇ。
でも、すでに外皮原型も成形品もあるわけですからそれにあわせてインナーをつくり、外皮用パーツをまとめれば良いだけ。
それができない理由は、製造分担費は2万近くになってしまう可能性とさすがに©認可が必要になるということ。
・・・ということは?
苦労して製造しても製造者は貧困を招くだけ(笑)
み~~~んな、©費用でもっていかれちゃうのがあまりにも見え見え(笑)(笑)
つまらん時代ですよねぇ。
もう1体の固定モデルも良い感じですね。
HJのジュラシックパークの作例のトリケラを思い出しました。
『JP』特集・・・自分が担当だったんで、憶えていていただいて嬉し懐かしです。
トリケラを始め、情景王にたくさんジオラマを造ってもらいましたねぇ。
配給元の監修が厳しくて、ギリギリのタイミングで無理矢理乗り切ったりとか・・・。
松村さんのグワンジも確かこの号でしたね。
ところで、倒されたREXはジオラマにしようかと思案中。遊べなくなっちゃうので、プライベート作品としてはジオラマはあんまり好きじゃないんですが。
つくってどぉすんの!!とかどこに置くのなんてのは、うっかりしたまんま敢えて考えない(笑)
カインズの園芸コーナー行くと、私はついつい買いたくなっちゃうモノいっぱいありますよ~~ん♪
(悪魔の囁き・・・)
追伸
やっぱ、丸木橋まではベース範囲ですよね!
丸太橋まで入れると相当広いジャングルになりますね!
ジオマトのサイクロプスのプレイセットみたいですかね。
でも、作るならセット風ってのは考えていたところなんですよね。
REXを固定しなければ対決シーンにも使えるし、最低限のサイズでも手前に倒木を延長して置けば、写真を撮る際にベースの端がバレなくて済むし。
夢が広がるけど、本体の完成もまだまだなんで、いつのことになるやら・・・。
そういえば某メーカーさんなどは特撮スタジオのミニチュアなんかだしてましたし・・・
特撮ファンの夢は盆栽ではちと狭すぎるんでしょうかね(笑)
昔モノグラムだかで出ていた凄いデカイチラノのプラモデルだった!
当時欲しかったけどとても手がでない代物だったので悔しかったのを思い出しました(笑)
私のなかのイメージがmorinaoカスタムのチラノに近かったので感激です
あのテイストがリアルになるとこんな感じです
完成楽しみです!
私のほうは首延長して隙間をモールディングしてるだけに留まっていますが、もうちょっといじりたくなってきちゃいました
PS 確かにバチ当たりな使い方ですね(笑)
数年前にアトランティスというメーカーが復刻しているので、探せば手に入るかも。
当時はもちろん自分も手が出ず、プレヒストリックじゃない方のサイのプラモなんかを作ってました。
それにしても最新の恐竜像には着いていけません。やっぱり昔の復元が良いっ。
玄さんのチラノも、途中でいいから見たぁい!
サイはレベルのですね。ゴリラ、白熊、ワシ、トカゲなんかもあって。懐かしいです。
小さい頃にときめいた想いが全部ぶっ飛んだ(笑)
これで、実は真っ赤な体色で七面鳥のような羽毛が生えてて・・・なんてことになったら?
多分、プラモになっても誰も買わない(笑)(笑)
ジャイアントティラノは凄かったなぁ・・・
金型見てみたい(笑)
相当でかくてお高いんでしょうねぇ・・・。
アンキロサウルスとかアロサウルスなんかも味のある造形で私好きでしたねえ、再販もされてたんですか
でも思い出は思い出にしときます
何となく思い出したもので(笑)
今ちょうど破壊亀の頭部を文字通り「大幅に」改造してるとこなのでついでにチラノ改造途中写真と一緒に週末にでも送りますね
何気にいぐあなとチラノのお顔を眺めてたら何が足りなかったのか気づいて急遽改造はじめたんですよ
緑や木々が多いほど良くなる。
許されるなら是非ともセットベースでやってまみたいッスなあo(^o^)o
大丈夫ですよん♪
私のスカルアイランドスタジオベース妄想考えたら、なんとかデスクの上だけでスペースなんとかなりそうでしょ!
冗談ですよん。
でもやっぱり憧れチャイますよね。
日本の住宅事情では盆栽で十分。
1/144で何も考えず護衛艦つくりはじめたおバカがいっているので間違いありませんです。
5年経過してもいまだ完成せず!今年こそ!!
・・・毎年思ってはいるんですよ(笑)
事実そのとおりで、最近のCG映画は実体感が乏しくてなんだかなぁ、です。
はっきり言っちゃいますが、PJの『コング』は画がアニメみたいで全然リアルに見えませんでした。
去年のゴジラは、映像のクオリティーだけは及第点だけど・・・(以下自粛)。
髑髏島ジオラマは・・・出来たら良いねっ、ぐらいに気楽に考えたいなぁ。
REXは細部を修整して、継ぎ目のパテ埋めに入ったところ。皆さん同様、彩色をどうするか悩んでます。
私は完成塗装済みミニジオラマは今後の売れ筋商品になるのでは?と考えています。
どのようなスケール、サイズであれ目前に置かれた現物の実感が求められているのでしょう。
その一因には確かに昨今のCGがつまらん!の反動(笑)
スケールプラモがそのままスケールダウンしただけではリアル感がなんだか???と同じなのかもしれません。
今私が唯一。見ているアニメ「シドニアの騎士」のちょい前のお話。
CGを活用した1シーンが凄かった
宇宙で船外活動している4人だけの地味な会話シーン。
1カットで移動カメラ視点で効果的に描かれてました。
つまり、CGでこれ見よがしに手がこんでいれば良いと云うものではないのですね。
かといって、手作り特撮は時間も金もかかる(笑)
特別席からは新技術を前面にださなきゃ金出せないなんて言われちゃいそうだし(笑)(笑)
巷のご苦労をついつい考えちゃう・・・・
さて、「温故知新」の時代到来はもうしばらく時間かかりそう。
まぁ、いまどき時代遅れのソフビ楽しんでる私的にはあまり関係なさそうですが、真に創造性が問われはじめても宜しい頃合いなのではと考えてはおります♪
特撮であれCGであれ結局は単純。
「良いものは良い!!」かな(笑)
ところが、検査の結果血圧をちょい下げないといけないようで、当分食事制限。残念!!
でも、タイ国の玩楽多画像はいつでも大歓迎ですからね♪
最近はビニルキット海賊版はさすがに種切れでしょう。
面白いバチモンあれば是非ぜひ♪よろぴくでしゆ♪
いったい何処がどうなっているやら、、
パズルのようです〜
haseさんやBOSSさんの作品に萌えながら
ワタシも仕事の合間にちょこちょこやって
ようやくD-REXくん完成出来ました。
こんなに作ることが楽しいキットはないですね!ホントに!!
ブッカ親びんありがとうございます!
添付画像が保存できなかったので、ブログにお伺いしまころうさんのブログと一緒にご紹介させて頂きますね♪