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千年ゴリラ(千年護罹羅改め)原型制作③ イケメンゴリラのハオコの頭部と胴体部にスプレーを吹いて確認。 取付け角度やパーツのつなぎ目の形状の工夫をしただけ。 可動玩具の首は常にネック。仕掛けの新機軸なければ目立たないよう形状を工夫するしかない。 スプレー缶傍にあるのは喉のパーツ。原型ではコレを取り外さないと口は開かない。 ソフビキットでは下顎パーツに喉パーツ先端一部が入りこんで可動する。 この程度顔が上下可動すれば4点接地のポージングも遊べるでしょう。 顔の左右回転可動も勿論可能。この角度が最もベター。すこし顎が上がった感じになるのは 上下可動や首の形状によって可動角度が制限されるため。 上下可動させた際、つなぎ目を目立たせないよう、胴体首周辺部に頭部首周辺部の毛の一部を被せるような形状にしている。 トリッキーな小技だがこの微調整は簡単ではないです。 とりあえず、暫く確認と微調整をしながら、手足の体毛付け足し作業に入る。 ちょこっと検証しただけでも・・・いつものことですが(苦笑) ついつい咥えさせてしまった人参♪自撮り45度でカシャっ♪ ハオコと弟のシャバ―二の区別がつかない私。(←爆笑) あはは・・・依頼制作とか請負ではないし、まだ「ハオコ」として一般販売するなんてコトも考えていない。 勿論、製作費についてもなぁ~~んにも考えていない。 リアルでカッコイイ「ゴリラ」の可動ソフビが欲しいだけ。 それより悩みの種はマジスカアレルギー。 現在、両目周辺部と頬が赤くカブレ、鏡に映る顔は目が充血、両目にパンチ喰らったように見える。でも、マジスカじゃなきゃできない部分もある。 しっかり作業後手を洗っているんだけど・・・ morinaoさん♪アンガト! イケメンゴリラ、シャバ―二のお土産 ハオコの進捗もとても楽しみ。30cm級のソフビ製フル可動ゴリラ! 今から胸が躍ります。あらためて自分もゴリラが好きなんだなぁと再認識しました。 当然のことながら、親びんはシャバーニも御存じでしたね。 自分は以前にも本人を見ているはずなんだけど、ネットで話題になっているのは最近まで知りませんでした。 そんなこんなで、動物園で購入したささやかなお土産を郵送しましたので、御笑納くださいませ。 帰省したついでに、何年かぶりで名古屋の東山動物園へ。 おまけの写真は昔から馴染みのコンクリート製の恐竜像。 昭和13年に造られたもので、イグアノドンの他、ブロントザウルスとトリケラトプスがいます。 現在は倒壊の恐れがあるとのことで、近寄れなくなっちゃったのが寂しいところです。 morinao シャバ―二のお土産有難う御座います!「かわゆい♪」 昭和の恐竜が・・・寂しいですね。画像の恐竜はなかなかの力作!遊び心を持っていた方の制作ですよね♪背中にもギザギザ背びれつけたかっただろうなぁ・・・。
かっこいいっす
ホレボレするっす
ソフビでこんな事が出来るんですねえ
目の表情がホント、、シブい
ン十年後
「コレ持ってないなんてソフビコレクターじゃねぇよっ!」
なんて・・・・
私は普通にリアルで可動するゴリラソフビが欲しいだけなんですけど(笑)
ハオコも流行じゃなくてずっとソフビとともに伝説にしてあげたい。だから「そっくりっ!」じゃなくて「おんなじっ!」(←不可能)目指したいです。
やっぱり大馬鹿なんですね(爆笑)
カッコいい~です。
葉巻?マフィアのボスみたい、渋い!!
と思ったらニンジンでしたか・・・(笑)
昨日スーフェスへ行って、ビリケンのジラースを手に入れてきました。
とりあえず仮組みしてみましたが、これはガラモンに匹敵する良いキット。ビリケン史上、最高のゴジラキットではないでしょうか・・・あっ、ゴジラじゃなかった。
可動部は基本的には下アゴ(&舌)、尻尾のみ。でも腕の嵌着は円形だし、脚も別パーツなので、可動への改造は比較的楽そう。
モスゴジの頭と合体させても面白いかも・・・どう仕上げようかな?
で、筆ペンで大胆にライン描きして現物は真っ黒っ!
真っ黒になり過ぎてやっぱり確認できない・・・
サフでなく余りスプレーを吹く。
ようやくPC画像拡大して確認。
見えたら見えたで、気に入らないトコまたやり直し。
ちっとも作業が進まない・・・。
下顎から首まで全部は全て削っちゃいました(笑)
顔は目の上の出っ張りと眉間と鼻と耳。
頭頂部と後頭部も改修予定。
今度こそ満足できるソフビにしたい・・・。
あと何体も制作する余力はなさそぉですね(笑)
ゴジラぁ~~~~っ!!
じゃなくてジラ~~スっ!!(笑)(笑)
将来絶対に家宝になる名品。
本当に価値あるソフビですね~。
ミクラスも楽しみですね♪
それよりも今回のスーフェスで一番そそられたのは、同じビリケンブースで予約を募っていた、30cmぐらいのヌイグルミのブースカ。
テディベア作家とのコラボ企画で、生地はモヘア、詰め物は木毛、手足と首にはジョイントが入った本格的な仕様。価格は税抜き46,000円。
自分はベア愛好家でもあるのでよく分かるんだけど、この値段も決して高くはない、良い仕上がりでした。少なくとも、去年発売されたシュタイフのゴジラよりは全然良心的。まぁ、ちょっと手が出ませんでしたけど・・・。
ちなみに初回生産10体分は、午後には完売となっていました。この仕様でキング・コングも作って、とお願いしておきましたが・・・実現しないかなぁ。
下手な脆弱ジョイント使わず、ソフビインナー。
いいなぁ・・・。
でも、「大人の事情」ありますからねぇ・・・
骸骨島の映画どぉなるのかな?ワーナーに変更された時点でため息・・・。
いかにソフビ好きの自分でも、ここはソフビは不可。テディベアの伝統に則った古式ゆかしきフォーマットを是としたいです。もちろん詰め物は綿じゃなく、ズッシリ感のある木毛がベスト。
ウチにはアルパカ生地のクマもいますが、アルパカはモヘアよりも繊細で手触りが良く、撫ぜるとパーツの繋ぎ目が馴染んで分からなくなります。
アーマチュアの再現とは違う、アルパカの毛皮を纏ったリアル過ぎないコングのヌイグルミ・・・これが理想かなぁ。まぁ、妄想ですけどね。
それでこのお値段は考えられませんですねぇ~っ!
見てみたいなぁ・・・
キングコングが駄目ならマンモスコング!!
ってか・・・知る人は少ないから即答でボツ(笑)
理想の継ぎ目です。
でも、左右の捻りだけではなく上下動も考慮しなければだから、モールの凹凸の位置関係等、擦り合わせが難しそうですねぇ・・・。
人参咥えた顔も凛々しい~っ!
morinaoさま、早速、ジラース入手ですか!
可動箇所、(&舌)ってありましたけど、舌が動くってどんな風になってるんでしょか?
morinaoさまに料理されたジラース(ゴジラ?)、楽しみですねぇ~。
ジラース、スーフェス直後にヤフオクに早速出品されており、落札されておりました・・・なんだかなぁ~。
IZUMI印に夢中でビリケンキット手にしてないですねぇ~(笑)
グドンが最後だったような・・・。
何だったか忘れたけど、この構造は以前のキットにもありましたよね?
手足は付け根で分割されており、腕と首は少しならスイング可能。でも脚は断面が丸くないので動かせません。
でもポーズはシンメトリーに近いし、先に記したように可動嵌着への改造は楽にできそうなんですが・・・いつもの仕様にしてもつまらないかなぁ。
ちょっと考えてみますけど、このジラースはとにかく造形が素晴らしいので、あまり手を加えずにそのまま完成させるのが正解かも。
初めてコンタクトを取らせていただきます。
以前、こちらで紹介していただき、誠に有り難うございました。
お礼が遅れまして、申し訳ございません。
キング・コングにゴリラ、恐竜と、実にお見事な造形の数々に驚きと感激をいただいております。
ビリケンさんからブッカさん制作のゴリラとリドザウルス(共に最新作?)の彩色を頼まれまして行った事もございます。
特にゴリラ造形の拘りが素晴らしいです。
日本一、いや世界一のゴリラ造形だと思っております。
僕も今度自分原型で、玩具タイプのゴリラソフビを作りました。
近日発売されます予定です。
方向性が違うのですが、ブッカさんの造形姿勢を見習って、これからも頑張っていこうと思っております。
またコメントさせてください。
イケメンゴリラ造形も惚れ惚れします。
まさしく造形愛、ゴリラ愛を感じます。
今はつくるたのしみだけで生きてます(笑)
ビリケンのガラモンやテレスドン完成品画像もブログで紹介させていただきながら、自分も楽しみたいなぁ。
これも、ひっきぃの私にとっては貴重な楽しみなんです!
bukka@k2.dion.ne.jpの専用アドレスに画像頂ければいつでもご紹介させて頂きます♪
イケメンゴリラは簡易塗装完成品も検討していたのですが、成形までのコスト面の課題が解決しないと夢のまた夢(笑)何よりも趣味の領域からはみでちゃいそうな懸念もあり、何も考えず納得できるものをつくることしか考えないようにしています。
努さんのゴリラ楽しみにしてますです!
可能ならば「物々交換」(爆笑)を密かに願っています!お気軽にいつでも遊びにきてください。