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オリジナルソフビ成型品や大型艦船模型を個人道楽で製作しています。
「好・楽・円(御縁・コミュニケーション)」を大切に、基本的スタンスは「ホビーは楽しんでナンボ♪」と「唯我独尊♪」
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ハルちゃんさんの国宝!レジン版アンギラス製作中!(第十七回)
下処理完了記念画像増大版!! やっと全ての下処理が終わりました。甲羅も以外に時間を取られず、丸々3日間の突貫工事で終われました。気泡をリューターで削り初めたら後から新しい気泡が出始めたので、いっそのこと全部ならしてしまえということで甲羅全面にリューターを入れました。それでもリューターで処理できない程の大きなものは敢えて穴を大きくしてからリベースで埋め、均すをひたすら繰り返しました。でも鱗彫りのように正確さを要求されないので早かった。サーフェーサーを吹き仮組をしてみると幾つか気になるた箇所が出てきたので、のんびり修正します。 でもここまでくるのに丸々一年でしたので今はちょっとホッとしています。 後はトゲだけ。 また頑張ります! ハルちゃんさん♪アンガト! 超絶!圧巻!こんな画像が見られるなんてほんとに生きててよかった!!トゲの穴数えようとして卒倒3本までは数えた・・・あとは?とにかくいっぱいっ!! まさにきゅんですね!! PR | カレンダー
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プロフィール
HN:
ブッカ
年齢:
68
性別:
男性
誕生日:
1956/08/21
職業:
創造的自由人
趣味:
立体造形・絵画・カラオケ
自己紹介:
謎の還暦越えの爺さん。
fb登録名 Izumi Takabe 現在はホビーを楽しむ「ぷぅ」 座右の銘:「人生起きて半畳寝て一畳」「それはそれっ、これはこれ!」 好きな四字熟語:「唯我独尊」「晴耕雨読」 人生の目標:の孫と楽しく遊べるゴリラ獣の可動ソフビ玩具の開発。 野望:完全世捨て人。 工房:お布団のうえ・・・。 経歴:最近ボケてきたので忘れた。 ブログ内検索
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甲羅完成(凄)
ガンバ とげとげ(笑)
まさに怪獣そのものがそこに存在しているみたいです。
仕上げに向かって取り組まれてください。
仮組みだけでも大迫力!!
トゲトゲの植樹?も頑張ってください。
ここまでこれたのも皆様の後押しがあったからと本当に感謝しております。誰かが、応援してくれると思うと頑張れる!
今思案中なのは組み上げたあと先に塗装を済ませるか、トゲを先に埋めてから塗装するか迷っています。
とりあえず組み上がったら皆様に報告させて頂きます。
誰かが応援してくれてるから頑張れる!
私なんぞ事実上ヨレヨレ爺(笑)
原型製作どころか簡単なプラモもつくるの容易じゃない
指先の問題じゃなくて認識力の低下
プラモの部品番号見つけられないわ説明書見て混乱するし・・・
千年ゴリラのデッサンの狂いに気づかずここにきて直すの大変作り直しの方が絶対早いし楽!
でもね、ここまで向き合ってきてる経過捨てがたくなんとか方法を工夫しながらやってます。
頭の造形なんかノコギリで切断したら予想以上の歪みに唖然・・・・絶句。
もはやデッサンの能力すっかり消失・・・
でも待っててくれてる方がいるおかげで絶対!諦めない!!
能力や技術が消失されたならそれを補うつくりかたを考え出すだけ
私は例え半身不随になってもホビーの楽しみ方を創造的に見つけ出していきますよん♪
ハルちゃんさんのアンギラスマジかで観てハルちゃんさんの創造的な工夫や苦労を知り体感で感じ取ることができましたからね。
改修後のゴリラが少しでも進化させられてたらそれはハルちゃんさんのアンギラスに触発されてのこと(^^♪
ヒトの進歩にはやはりコミュニケーションが大切!
アンガトです!!
探求の先に何が見えてくるものなのか知りたい。
世の中にはお金なんかじゃ得られないモンがある筈。
楽しんで、考えて、工夫して、ただひたすらソフビゴリラの完成に向けて今日を精一杯生きるだけ・・・・
油粘土で卵のカタチをつくって確かめてみた。
普通にできてる筈なのに真ん中で切ったらやっぱり断面が歪んでる!何度やっても同じ
ならば感覚に頼らず道具を頼みにするだけ
頭部はお面のように顔を生かし左右のバランス直して型紙作成し紙粘土でフレームを先につくった。
ついでに首の球をゴリラ特有の太い首にきっちりあわせてやった。
こんな可動機構は前例すら無い。より自然に上下左右に首が可動するソフビ?
存在感&リアルな可動するゴリラが子供のときから欲しかった!
開発製作に気が付けば5年も費やしてる
でも、金型発注待った!で改修して正解。
この手間暇かけた造形こそが私の「夢の具現化」
同じことをメーカーさんに期待していたこと自体酷なコトでしたね(笑)
趣味徹底ならば不可能すら可能にできることを確信しちゃってる今日この頃です。
気のせいか?
ここまで物凄い怪獣造形物は、見る側にも気持ちの高揚を与えます。
これは元のガレージキットの存在に、更なる入れ込みで取り組まれる、ハルちゃんさんの姿勢で生まれ変わる工程の凄さです。
僕もいつも元気をいただいております。
完成までの地道で確実な進撃を見届けさせていただきます。
今は最終チェックを念を入れてしています。実際にサーフェーサーを吹くと見えなかった小さな気泡があったりリューターのモールドにムラがあったりと結構時間がかかります。それが終わり次第パーツを接着していきます。その後トゲを長さや太さを何パターンか原型を作って複製していきます。前にも書きましたが、全体の塗装をしてからトゲを植えていくか、植えてから塗装するか、思案中です。また進行しましたらブッカ様に画像を送らせて頂きます。本当に皆様に見て頂けるだけで嬉しいのでよろしくお願い致します。
彩色に関しましてお考えの様ですけど、これはあくまでも僕自身の個人意見を述べさせていただきます。
今まで僕も、数多くの怪獣模型(プラモデルやソフビ製品、ガレージキット等)の彩色を手掛けて参りました。
今現在、ハルちゃんさんが取り組まれておられる井上アーツのアンギラスは、無論ガレージキットです。
大変手間の掛かる組み立て制作を要する造形です。
平べったい甲羅から数多くの刺を移植する工程を考えますと、先に甲羅の彩色を終えましてから色塗りしました刺を植え込んでいった方が、塗装がやり易くて色にもムラが出なくていいと思います。
沢山の針山甲羅を色分けしながら彩色するのは、かなり大変になると想像されます。
でも、完全に形が出来上がった物を色塗りした方が、彩色イメージが浮かんで来るかも知れません。
要はご自分の納得されたやり方が、一番よろしいのです。
参考になるかわかりませんが、僕の個人意見を述べさせていただきました。
唯我独尊、楽しんで作られてください。
そうですね!トゲを植えてしまうと持てないのでトゲ以外を全て済ませてからトゲを植えていこうと思います。
アドバイスありがとうございました。
僅かでも参考になれば幸いです。
刺植えは、根元の部分を均す事が時としては必要ですが、アンギラスの場合は、上手く刺を作ればそのまま植え込んで完了になりそうです。
これがガラモンですと、植え込み後の修正を考えねばならないので難しいです。
方向を模索されて、まずは本体完成させてください。
トゲの一本ずつに個性を出そうなどと考えちゃってんのかな?