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8日23:55追記「ラフ」をちゃちゃっと・・・ 頭を乗せて、尻部を接続して・・・ありゃっ胴が長すぎた、尾の付け根から太過ぎ(笑い) Izumiブランド?in USA?? どうやらPaulは正月返上?で製造中らしい。 MJY本体と鉄格子には、「Izumi Takabe 2013」と彫刻してある。 今後はこれがブランドになると面白いのだけど・・・仕事させられるのは嫌! 本日Paulより以下の画像とメッセージ。右はMick WoodのMJY頭蓋骨。共演ですね♪ My friend Terry Webb hero of the hobby and Magazine owner Is going to email you . He is big fan and wants to celebrate your return to the hobby ..
First copy of Gorilla 5 !! . Castings are great go together very easily . Wonderful kit !!. thanks Izumi for trusting me with this DreAm Kit. 私の感想は・・・鉄格子を持たないMJYの「阿波踊り」(タッコングさん♪笑い) 左手は本来は「逆手にぎり」。鉄格子の取り外しとキットをカスタムにしやすいよう、この形状にアレンジ。 一見すると簡単な様に思われるかもしれないが、鉄格子の支柱の曲がりや全体構成をまとめるのは簡単ではない。 さて、「金星ドラゴン」ですが・・・ いつものように、紙粘土の心材にマジスカ盛り付け、まだラフな形状出し。 去年試作した頭はコレにはデカすぎるのでボツ(笑) 今回はウエスト、尻、尾中央部、尾先端部の分割を予定。 大きさは?・・・全高で「いぐあな」と顔が向き合うサイズ。ジオマトより小さい中国コピー版より、さらに小さくなるだろう。(全高約20cm) 「1985ゴリラ」「いぐあな」「ゴリラ4」と一緒に並べられる方専用ソフビになると思います。 これまた、Izumiブランド?ほかソフビとは一線を画す??(笑) 協調性の欠片も無い「唯我独尊ソフビ」。 ・・・このサイズで「サンダ&ガイラ」造りたいかも・・・・。 完全バチモン「砕羅&岩陀」。頭・手・足互換性カン着採用しかないかな。
ホビー活動に戻ってきたことを凄く喜ばれているようでなによりです♪
海外の方は素直な反応で羨ましいです・・・
「金ドラ」は20cm・・・ということはほぼビリケンと同じくらいですね、何気に初めてのガレキがビリケンのソフビ「イーマ」だったので感慨深いものがあります!(原型は親びんではなかったですけどね・・・)
「人造人間シリーズ」も楽しみすぎる!
今週中に保存用ストックから「いぐあな」が2匹、オーストラリアに渡る♪
願わくば、お金持ちのファンがたくさんいる国で伝説になりたいなぁ・・・。
でも、まだ私生きてますからねぇ・・・伝説なんぞは本人がくたばってから勝手にやってほしい(笑)
それに、実際は私が伝説なんじゃなくて、「ビリケン」が伝説なだけですよん♪
10年後、Izumiブランドがそうなれば、面白いのだけど・・・すくなくても、今隣でイビキかいて寝ているカミさんにドヤ顔はできる!(爆笑)
◎ICのサンガイはソフビなのに固定ポーズだったから可動ソフビなんて考えただけでワクワクしちゃうなあo(^-^)o
「いぐあな」も、なんだかんだギリギリ(笑)
ゴリラ4もコストが想定を超えたら汗・・・。
今の時点では、金星ドラゴンができれば上出来って感じでしょうか。
まぁ、ぼちぼちと原型だけは製作を続けるとは思いますが。
「いぐあな」もそうでしたが、私の個人製造ソフビの基本方針は常に駄目モト。
メーカーであれば、可動ソフビ開発試作品レベルですからね(笑)
まずは、2014は金星ドラゴンの復活に心を躍らせますo(^-^)o
でも、可能性はある。こないだTVで各世代ごとのヒーローをテーマのバラエティやっていたとか?ケーブルTVじゃ来月5の日は「ゴジラ」放映。CMでもホラーキャラいじくられてるし・・・この何年も無かったこと。ただ、一般の方々の中にくすぶっている情熱が感じられないだけ。
1980年代あたりの、ウチらのくすぶっていた情熱は、大きなパワーと膨らんでいき「怪獣復活を実現させた」。やはり、ゲーム・PC・携帯の世代の多くはデジタルドップリ世代ですから・・・当然と云えば当然。妄想はあっても空想は無いんじゃないかな(笑)「夢」も無い話で恐縮。
でも関係なく。ポケットマネーでなんとか道楽できるうちにやれるだけやってみます。全てはゴリラ4の出来具合がカギ。良いものさえできれば何とかなる!一発コケたらアウト(涙)
体調悪くならない程度に頑張ってくださいねw
金星ドラゴンの課題は、最低限のパーツ数で歳だの可動の確保。
そして、ビニルの伸びを想定してのより忠実なプロポーション。
最大の課題は、製造費の捻出(笑)
金のかかる道楽・・・何より発送に突入すると製作に手が回らない。
でも、そのくらいの数を発送しないと次が製造できない。
ひとつ、コケたらおしまいの綱渡り(笑)
海外の方はMJYに気をよくしたPaulからT-レックスのレジン用原型製作のオファー。
ゴリラ4がうまくソフビにできたら考えるとお茶をにごしてる。
あれ、まんまレプリカしようとすると、かなりストレスになりそう・・・
欲しがる人なんかいるのかなぁ・・・・