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オリジナルソフビ成型品や大型艦船模型を個人道楽で製作しています。
「好・楽・円(御縁・コミュニケーション)」を大切に、基本的スタンスは「ホビーは楽しんでナンボ♪」と「唯我独尊♪」
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プロフィール
HN:
ブッカ
年齢:
68
性別:
男性
誕生日:
1956/08/21
職業:
創造的自由人
趣味:
立体造形・絵画・カラオケ
自己紹介:
謎の還暦越えの爺さん。
fb登録名 Izumi Takabe 現在はホビーを楽しむ「ぷぅ」 座右の銘:「人生起きて半畳寝て一畳」「それはそれっ、これはこれ!」 好きな四字熟語:「唯我独尊」「晴耕雨読」 人生の目標:の孫と楽しく遊べるゴリラ獣の可動ソフビ玩具の開発。 野望:完全世捨て人。 工房:お布団のうえ・・・。 経歴:最近ボケてきたので忘れた。 ブログ内検索
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ただ、ちょっと自立しにくくなっちゃったんじゃないかと思うのですが・・・その辺はいかがでしょうか。
遅くなりましたが支援部隊他が昨日とどいておりました
有難う御座います!以前はこういうのたくさん出てたんですよね・・・手に入らないものばかりなのでスゲーうれしいです!
私は「自衛隊」と聞くと74式戦車を先ず思い浮かべるんですよねー
昭和の雰囲気が出てるのかな?
カスタムゴリラは何気にかなり弄ってあるみたいですね
塗装は陰影がきれいに出てていいなー、これから仕上げ塗装がまだ入るんですか?私も陰影つけたつもりなんですが写真では全然見えませんでした(笑)
こちらは亀の仕上げに入っているところです
いままではアボガドのスタンピングばかり使っていたので完全自作のモールドを何種類か作って体の堅いところとやわらかいところの違いなどを表現してみようと思ってます。大ナマズの塗装は後まわしです
5月の中ごろになって暑くなりはじめましたね。親びんも体調気をつけてくださいね。私はこの時期に風邪ひいてしまいました(汗)
自立の方は大丈夫♪
まだ仕上げ未完なので、台紙において手抜き写メ(笑)
ただ、足首の可動範囲はもう少し確保したいなぁ。
というか・・・つま先が反らせる可動を追加したい♪
Myカスタムゴリラ4の完成はまだまだですね(笑)
1/144架空多目的護衛艦「魁鷹」の甲板に置いてもイマイチしっくりいかなくて、箱詰め封印しちゃった。。。
ゴリラ4の塗装はカラー購入待ち。T-REX用のグンゼカラーと一緒に仕上げ用にクリアカラー各色(スモーク含む)&艶消しスプレー♪
現状では、チューボーと遊んだ1985ゴリラの筆による塗装にボカシを加えた程度なんで、ちょっと完成度低過ぎ(笑)
なんにしても、ぽぉる君から支払あるまで、「やる気」がしない今日この頃。
関節の隙間、全然気にならなくなってますね!
モールに沿った分割、私の理想の関節です。
首と胴だけでも、私もTRYしてみたくなっちゃいました。
マスプロでこれをやるのは難しいのでしょうか・・・?
毛に限らず、でこぼこモールの体表のキャラでしたら、応用が出来そうな気がするのですが・・・。
基本Myカスタムでやるしかなさそうです。でも、手にした人の数だけ楽しみ方があると考えれば、それもまた良いのでは。
このMyカスタム前提のキットについては、まだ工夫の余地があると思っています♪
夢は広がりますけど、やっぱり無理なんですかね。
それはそうと親びん、チラノ君ソフビ化の暁には、ゴリラの握り手も忘れずにお願いしますよ。いつまででも待ってますので。
やはり相当難しい事なのですね。
1/6のアクション・フィギュアのようになってしまいそう・・・。
モールがかぶさる関節だけでも実現できたら、ストレートに分割されたものより、リアル感が増してカッコいいと思ったのですが・・・。
ブッカ様が仰る通り、個々で手軽に楽しめるのがいいのですよね。
だから私もソフビにハマった訳ですし・・・(笑)
ビル工事、外壁修繕が済みまして塗装に入りました。
飛行機よりも先に完成しちゃいそうです。
そしてつきつめていけばそれは人それぞれに異なる「理想」
あと少しで届きそうなのに、それが出来上がった時点でまた遠くにいってしまう。
不思議なのはコンバットジョーゴジラの着ぐるみタイプの事例が意外とすくない。東京マルイのラジコンゴジラでもいけたし、廉価版バンダイの歩行ゴジラキット見ても20cmサイズでいけそうな気がするんですけど。アーマチュアの骨はアルミ線と単純な共通接続パーツで十分コト足りそうなのになぁ・・・
日本はまだまだ当分おあずけ(涙)
ストーリー的には初ゴジラの原作が時代背景とともに極めて合致しすぎていたのです。そしてそれを映像として具現化した円谷の特撮技術。
現在、技術的に不可能はない。
でも、作り手が技術に頼り過ぎていつも何かが欠けてしまう。
これが最近の大作映画の傾向。
それは、基本設定であったり、脚本であったり、ホント映画によってまちまちなんですけどね。
年間に製作される映画の数が多過ぎるのかな=スポンサーや経営レベルの問題であることは間違いないでしょうね(笑)