11日0:29追記 栃木には実弟が住んでいる・・・ 災害はどぉにもならない・・・皆様方の無事を只祈るだけ。 fb仲間のDavidandRene Guzmanの
グワンジと背景シート♪ Hobby of Autumn, I transpose Gwangi on backdrop .
David My family, David.
Thank you always for your cooperation. !!
えっ?????「怪しの山」New背景シート???Davidの行動力もたいしたモンです。
こちらは全く急いでおりませんので、ゆっくりと改訂版は作成してください。
あとたぶんJohnさんのゴジラはネカのものではないかと思います。
それと昔の記事になりますが五月十八日にブッカさんが組み立てていたステゴサウルスは、
恐らくホライゾンのキットのコピーではないかと思います。
理由は自分の持っているキットに酷似しているからです。
すみません、何度も・・・
箱庭技研様の背景シート、楽しくてすっかりハマってしまいました・・・(笑)
今回は市街地シート二枚をV字に組み合わせて使用。
イグアナ同様にアスファルトに見立てた紙ヤスリを敷いた上に、バルタンと食玩のミニカーを配置。
夜景は部屋の明かりを消し、真っ暗な中、バルタンの光る眼だけを頼りに、スマホでフラッシュをたいて何枚も撮影した中の一枚です。
このバルタンは当時完成品のオモチャをリペイントするだけで満足するようになっていた私を、こちらの世界に引き戻したキットで、目玉の発光ギミックやギザギザの縞模様を何とかドライブラシだけで再現しようと悪戦苦闘した思い入れのあるお気に入りのひとつです。
ハオコの首の可動、思い違いをしておりました。
morinaoさまの説明と今回の画像で仕組みが理解出来ました。
あっ、先日の箱庭様の企画、私ものっかっちゃいました。
現在、届いたシートとゴリラVSD-REXで楽しんでいる最中です・・・(笑)
木更津市民様
私のイグアナが大好きだなんて、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・恐縮です。
カッコ良く仕上がっていますね!
手前のパゴスも塗装、特にツヤ感が個人的に好みです。
本当に造形は良い感じなんですけどね。
それに小さい・・・このサイズ(7インチ?)が怪獣可動インジェクションの世界基準になっちゃうのかなぁ・・・
ステゴ君のオリジナルはホライゾンですか。
生物的にはシワシワが整い過ぎてますけど好感が持てる造形。まだサフしたまんま放置。
しっかし、このバチコピーが製造された時代を考えると実に興味深い。
起業は新興国を安くこき使い大儲け、下請けは争ってコピーや横流しで帳尻をあわせようとなるふりかまわず。資本主義が拝金主義に、共産主義も拝金主義に・・・・日本ですら、勤勉とか誠実とかが失われ、同時に将来の希望や夢を失い、現在はささやかな小遣い銭まで失い・・・
いぐあな2号楽しく完成して頂き嬉しいです!
木更津市民さんも、塗装のスキルUPしてますよね!?
パゴスもメタルナもいいなぁ・・・
私も塗装のスキルUPしたいです!
背景シートの特撮も遊んでみたいし!
デカ護衛艦に航空機ならべてみたい!
よしっ!!今月中にハオコ完成させちゃおう♪
投稿画像、いつでも大歓迎です!!
スキルUPには鑑賞と経験が一番なんです♪
しかもそのへんの手短にあるモンで遊べる。
それにしても、morinaoさんが改造オペの達人なら、BOSSさんはそこにあるものを活かす達人。
一番喜んでいるのは多分箱庭技研さんかもですね♪
あ”~~~~っ!マジでウズウズしてきた。
早く、特撮遊びやりたぁ~~~い!!
背景の合わせ目を被写体で隠すなんて、アイデアが光る特撮。目も光ってる。ホント、達人。
ウチにも箱庭さんから新シートを送っていただいたので、撮影頑張らなきゃ。
木更津市民さんのいぐあなもイイですね。自分も大好きなBOSSいぐあなの色。ウチのも塗り直したくなっちゃいました。
それと、前から気になっていたNECAの初代ゴジラ。レジェンダリー版は去年手に入れたんだけど、B社のみたいにパーツがポロポロしないし造形もなかなか。塗り直して遊びたぁい!
ありがとうございます。
個人的なリドサウルスの色のイメージに一番近いのがBOSSさんの作例でした。
この絶妙な色彩大好きです。これからも頑張ってください。
>ブッカさん
ありがとうございます。
今回は知人も協力してくれました。
ビリケンパゴスの塗装は我ながらうまくいったと思います。
あとステゴサウルスですが、まず間違いないと思います。
所有するキットと、ブッカさんの作られたコピー品はあまりにも似ていますし。
画像拝見しました!
しばし事態が飲み込めず、理解できるまでに少し時間がかかりました。
「ぎゃふん」
完全に言わされてしまいましたね(笑)
お恥ずかしながら、正直のこのような使い方は頭の片隅にもありませんでした。光り物との組み合わせも斬新で良い感じですね。光り物周辺だけカラーで、残りをモノクロにしても印象的な画になりそうですね。
V字配置もやられたぁ~、という感じです。
今後のうちのシート開発にも色々と参考にさせて頂きたいと思います!本当にありがとうございます!
すでに何名かサンプルお届けさせて頂いておりますが、未発売新商品もどしどし使用&公開して頂いて構いませんので、ご遠慮なくお楽しみください。
ありがとうございます。この絶妙な色使い最高ですよね。
でもmorinaoさんや玄さんやhaseさんの作例も大好きです。
あとネカのギャレゴジですが、模型裏で言われていた方法
で少し可動部分を改造すると非常に良くなりますので、
是非ともお試しください。
自分も同様に改造しました。
発光ギミックは飾り台を作って外付けか内蔵かで悩んだのですが、こうやって遊ぶには内蔵の方が便利ですかね。
ちなみに単四電池のBOXが胴体内に、スイッチは足首の接合部に組んであります。
シートの合わせ目が隠れたのは偶然で、気が付いたのは何枚も写真を撮ってからなんです。
いぐあなの塗装は、拘り過ぎて迷子になってしまった結果で、以前にもコメしましたが、狙いは昭和ゴジラのような、光源によってグリーンにもグレーにも見えるようなカラーにしたかったんです。
箱庭技研様
すみません、へそ曲がりなモノで・・・(笑)
背景シート、素直に真っすぐ正面で使えば良いモノを・・・。
届きましたシートでも、また楽しませていただきます。
あっ、雨、大変な事になっていますね・・・。
こちらにお集まりの皆さん、大事に至ってなければよろしいのですが・・・。
REX 畜光 ¥7800
各1 「はこBOON」予定。
受注生産受付いたしました。製造業者様のご都合にて、スーフェス前後の納品が濃厚。
しばし、お待ちくださいませ。確保でき次第ご連絡致します。シリアルNo5となります。
また、オーダー成形色につきましては業者様に余り樹脂サンプル欠片を送って頂き次第お知らせいたしますのでご検討ください。運が良ければご希望の樹脂色に巡り合えることもあるかと思います。
そりゃぁ、ささやかな人生でも主体的に、心豊かに生きることができるから♪
それこそが「生涯教育」・・・なんて、教育行政のお偉いさん方に言われなくても、どっこい私たちは昔から実践してましたです。
そしてそれは実に楽しい!
自分なりを大切にしながら、楽しみ続けられればできなかったこともできるようになってくる。
私のイケメンゴリラの頭部は本日改修。毎日3歩すすんで2歩下がる(笑)また少し良い感じになったかな♪
今まで一度でつくれたことなんかありません。
どぉすればいいかなぁの積み重ねで見つけ出していくしかない・・・。
今日、ネットですべてのゴリラ画像をチェック。ようやく喉の造形ができそう♪そして下顎の骨格を意識した形状への改修。
首周りの調整は毎日試行錯誤と削ってやり直し。
明日は先に胴体をやっつけてみようかしらん。
ジャングルの背景がハオコを待っている♪
木更津市民さんのイグアナとハオコも、塗装レベルが高くとても仕上がり具合が良いですね。うちはなかなか塗装まで注力できる余力が無いので、とても羨ましく拝見致しました。
皆さんの趣味に楽しんでおられる姿は、見ているこちらも楽しくなります。国境関係なく楽しめるのは、本当に素晴らしいですね!
画像アップ、ホント何度もすみません。
ありがとうございます。
箱庭技研様の森林シート、これほどマッチするとは思いませんでした。
楽しくなっちゃって、時間を忘れ半日くらい、レイアウトをいじりながら写真を撮りまくっておりました・・・(笑)
私も専用の部屋はなく、子供部屋を間借りしている身なので、楽しんだ後は即撤収!
オマケのプレデターは先日コメした完成品のリペイント品のひとつです。
革紐にそれらしく自作した骨のアクセサリーがぶらげてあります。
箱庭技研様とブッカ様に感謝しつつ、背景シート遊びは一区切り。
二体目ゴリラくんの塗装に勤しもうかと思います。
morinaoさま
背景シートとの組み合わせ、やっぱりカッコイイですねぇ~!
もう、映画さながらの迫力です!
山と草原シートとの組み合わせも、壮大さがあふれていていいですね。
ところでmorinaoさま、画像を観る限り、背景シートを折り曲げている感じがありませんが、どのように撮影されたのでしょうか・・・?
私は背景とベースの境目を折り目がつかない程度に曲げて使用していたのですが、光が反射し画像で白くなってしまい、苦戦していました。
何か秘密があるのでしょか・・・?
でも、ブツ撮りでいちばん難しいのがライティングですよね。
三灯ぐらい使って本格的にライティングできればいいんですが、そんな設備は揃えてないので、いたってテキトーなやり方です。照明は窓からの自然光がメインで、サブに天井の蛍光灯。前からじゃなく横から光が当たるようにして、要所はレフ板で起こす・・・という感じ。
それでも森林シートの写真は、ちょっと背景が明るくなりすぎちゃいましたね。撮影用のライトやらスタンドやらが欲しくなってきちゃって、ちょっと困ってます。
レフ坂も使用されているのですか、すごいですね。
ホント仰る通りですね。
私も自然光と部屋の蛍光灯で撮っていますが、光を当てる方向や距離で全然違ってきちゃいますよね。
今回のもはカーテンや障子戸を開けたり閉めたりしてみて、光源を調整してみてはしたものの、最後はスマホからPCに落として、色調や明るさ等を調整してしまっております。
朝の情報番組のクイズコーナーで紹介されておりました。
あっ、今週末の金沢の映画祭で野外上映するようです。
ジオラマシートは簡便さも魅力かなぁと思うので、今のところはテレビ台が撮影場所。窓のカーテンがディフューザーがわり。カメラはコンデジ+安物の三脚。できるだけ手間のかからないやり方で楽しんでます。
でもB5判程度のレフ板は安価で購入できるし、厚紙に銀紙を貼って自作してもいいし、用意しておくといいですよ。
ところで、今日は『コング』の本邦初公開の日でしたか。BOSSさんの2体めのお猿がどう仕上がったのかも、すごく楽しみ!
本当に迫力あって背景とモデルがピッタリ雰囲気に合っていて良いですね~!
アイデアで製作された小物も雰囲気にぴったり合って、さらに奥行き感が増しています。
ちょっとしたアイデアでこのように作品のクォリティーをアップさせることができるのは、morinao様のこれまでのノウハウやテクニックの賜物であると思います。
私自身も大変参考にさせて頂きました!
次回HP更新の際にギャラリーで画像を利用させて頂きます。本当にありがとうございました。
(BOSS様の日没バルタンも追加掲載させていた先ます。BOSS様もありがとございました!)
とっても雰囲気が出ています。
まさしく映画のワンシーン。
イケメンゴリラ君は横顔もイケメン。
BOSSさんやmorinaoさんはその活用を教えてくれる先生たちといったところでしょうか♪
私だってとてもここまでは思いつかない。
だから学ぶ!自分も楽しみたいから!!
なにより自分でやってみたい!!
この「好・楽・円(縁)」に感謝ですねぇ♪
そう・・・あのころ、ホビー誌から学んだガンプラや怪獣ガレキ、造形素材登場してワクワクしていたときと同じような気持♪
イケメンゴリラも順調。
ソフビ化を実現させたい!これもまた私のささやかな「夢」でしたからね♪
本日は上半身の芯材部を大改修。
肉付けで紙粘土がすぐになくなってしまうボリューム。
これは1点特化、単体でグリグリ楽しみたい♪
でも、ロボゴリラまでは欲しいですなぁ・・・
昨年のWFでイグアナとゴリラを共有させていただいた丸山ともうします。ゴリラ4とD-REXの共有希望です。どうすればよろしいでしょうか?
歓迎いたします。
ブログカテゴリー「オリジナルソフビ共有案内」をご覧いただき、本品の特殊性→「大人の事情」への配慮事項ご理解くださいませ。
その後、ブログでのハンドルネームとともに以下の専用アドレスまでお気軽にご連絡くださいませ。
bukka@k2.dion.ne.jp
返信にてご案内いたします。
そう・・・あのWF直後、トカゲはヤフオクや某ネットショップで3万ン千円で・・・
以後、イベント完全撤退。かたくなにスジを通して趣味に徹しております。
御面倒をおかけいたしますが、趣味ですら純粋に楽しむことが困難な時代(涙)
これをご縁に、あとは私たちだけのソフビ道楽をご一緒に楽しんで頂ければと願っております。
地味ですが、そこを拘るか否かで得られるモノが大きく変わってきますよね。
例え結果に直につながらなくても・・・。
頭~首の構造にとらわれていましたが、腰も左右の捻りだけではなさそうですかね・・・。
進行を楽しみにしております。
画像提供ありがとうございました。
ユーザーギャラリーに追加させて頂きました。
ギャラリーページも一気に重厚感が増して、華々しくなってきました。
本当に嬉しい限りです。誠にありがとうございました。
かにぬー様
コメントありがとうございます。
背景シートにお褒めを頂き、光栄です。
想い入れの大切なフィギュアが、映画のワンシーンのような中でその存在感を輝かせる。
そんな楽しみはフィギュアオーナーにとってとても楽しい「遊び」になりますよね。
かにぬー様HPのグルメ&フィッシング、ついつい読みふけってしまいました(^^;)
ブッカ親びんの数々の偉業も知ることができて、とても勉強になりました。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
それでも、自分としては、首をコンパチにすることには抵抗を感じてしまうワケです。
手首を差し替えるのはアリだけど、首を引っこ抜いてすげ替えるのはナシというか。「人形にも魂が宿る」とまでは言いませんが、そこまで即物的に扱いたくはない、というか・・・。
表情違いのスペアヘッド、最近の流行りですけどね。
再現性が多少犠牲になったとしても、コンパチに逃げずに、親びんにはとことん可動による表現を突き詰めていただきたいなぁ、というのが個人的な希望です。
ビリケン・サイクロプスを見たときのあの感動を、ふたたび!
まぁ勝手なコダワリ、感覚や好みの問題なので、聞き流していただいて良いんですけど、そんな意見もあるということで・・・。
私の「夢」
他のコトはなるようになれで何も考えない(笑)
ロボゴリラのほうが簡単そ~ですね。
胴体はやはり体毛によるつなぎ目隠しで横回転だけかなぁ・・・頭の分割もより横回転ができるように検討中。
口開閉タイプだけでも十分だと思うんですが・・・
ついつい自分の要求が欲張りなもんで(笑)
とくに大口はラテックスと同様皮膚が伸びる。
表情や口腔内の表現も楽しそう♪
問題はこの大きさのソフビのコスト、フライパン何枚になるんだろ(汗)
まぁ、全身ができてからゆっくり楽しく悩みましょう♪
これをロボゴリにする際には、な~んにも障害なく、首横に360度回転、胴体の横・上下回転できちゃう。
ハオコについては結局は造形センスが必要不可欠。
それを支えてくれているのがハオコファン皆さんの膨大な公開画像。
これでちゃんとつくれなければ私のスキル不足。
今はとにかく感謝しつつ急がず確認しながら大切にカタチにすること。
それができる機会に出逢えたコトが嬉しい。
今、一番行きたいところ・・・
勿論、上野動物園!!(笑)
やって欲しいコト、ハオコを主演させる特撮映画。
ハオコをまんまCGで自由にアクションさせられる筈。ゴリもロボもワニも人造人間も蛸も戦うけど敵同士ではない。怪獣版アベンジャーズがイイ(爆笑)
上唇の広報への引っ張りは見た目の違いはほぼ判別できないようにしましたよん。
思えば、地味なところからリアルに近づいています。
脚もさらに微妙なRと可動機構によって太もものカン着接続部の形状は円ではないです(笑)カン着部は円ですけどね♪
膝接続パーツも形状改修。さらに自然なゴリラ脚に♪
脅威知日はそんな感じで一日眺め、可動させた際の形状をじっくり確認。
私的には理想とするゴリラ獣で遊びたい!
これまでの教訓や反省、経験で得られた技術の集約。
これら細部までの可動原理や形状は容易に真似されることはないかと(笑)手間がかかえいますからね♪
morinaoさんに可動ソフビの金字塔!なんてほめてもらえるようなゴリラにできるよう遊んじゃいますね♪