8日12:00追記 my friend David より DavidandRene Guzman Izumisan, the precision work of Mr Boss on G4 work is amazing ! I see on your blog!
Thank you my friend ,David. The production of fluorescence vinyl kits is late. I ship it to you by all means. Please wait. Let's enjoy a hobby together! !
※彼にはかねてから約束していた「ゴリラ4」粘土原型を一緒に贈呈する予定。
いずれ、ほかの粘土原型も彼のコレクションに加えられることになるだろう。
いいですね〜。特に6枚めの写真、歯茎の赤が効いてひときわ凶暴そうに見える面相。ステキ。
首パーツもボディに被せるようにしてあるんですね。他の関節ともども、フィット具合がすばらしいです。
でも首をひねると隙間・・・この辺は自分もちょっと苦労したかも。タイトなフィッティングを採るか、隙間が開かないほうを採るか(嵌着口を深めにずらす?)のせめぎ合いですね・・・。
いつもありがとうございます!
いやぁ~、難しいですね、可動と見た目の両立。
ブッカ様の御苦労が僅かながら分かりました。
ゴリラくん、首を正面で位置決めして加工を始め、そのままでしたら良い線までいっているのですが、捻ったとたんにありゃりゃってな具合で・・・。
あちこち調整したものの、あちらを立てるとこちらが立たずで迷宮入り。
morinaoさまも仰っておりますが、捻ってどこの位置でもそこそこ良い感じの平均点を上げていくしかないですね。
また今回、何も考えずにパーツを被せる事だけ考えていたので、首の長さが短くなってしまいズングリしちゃい、ブッカ様がトレースした首のラインがめちゃくちゃになちゃいました。
でも、こうやって自分で考え手を汚しカスタムするのって、ホント、楽しいですね!
これで満足しちゃわずに、何か思いついたらまた手を加えていこう思っております。
ありがとうございました。
ブッカ様
体調あまりよろしくなさそうで・・・。
無理はなさらないで下さいね!
でもね・・・ものつくりの原点が楽しめる。
商売品にはとてもできないけど、趣味だからできる。
これも時代なんですね。
顔の整形だって何度やりなおしたことか。やってるうちにできてくるモンです。
肩をとりあえずブッた切りました。効果は?やってみないとわからない(笑)
=私のボケ防止。
完成までネタ不足で更新記事減るけど心配しないでね。
ゆっくりでも、制作を楽しんでます。
他のコトを考えず没頭できることがあるって幸せなコトなんですね♪
メインヘッドの首元を接合面ギリギリで切り取り、そこへスペアヘッドから長めに切り出したスソを合体させて、うなじを延長するわけです。ついでに嵌着口をもう少し奥まらせてやれば、隙間も解消できるんじゃないかな・・・。
ちなみにウチのゴリちゃんは、1号には上記の加工を、2号はさらに首パーツにもクサビを入れて、より大きな角度をかせいであります。
ドラミングをさせるには、肘が鋭角に曲がり肩が後ろに入り込まないと難しそうですね。
ブッカ様の飽くなき追及、スゴイです!
Mr.david
Thank you for praising
It's impression!
morinaoさま
アドバイス、ありがとうございます。
他のヘッドからの流用は思いつきませんでした!
実は今回のカスタムを行うのに、テストで別のヘッドの嵌着部をくり抜き被さり具合を確認したり、嵌着部を調整して作り直すのにくり抜いたパーツは使用していたのですが・・・。
しばらく現状のままで遊んだら、考えてみようと思います。
まだまだつたないビニルキットの送り手として嬉しいです。
現在制作中のイケメンゴリラに皆さんから学ばせてさせて頂いた可動効果をありったけ盛り込んでますよん♪
小学生でも簡単に組み立てられて、飽きずにいじくりまわして楽しめるリアルな可動モデルを目指したいです。
肩を分割。くさびパーツ効果を加え、どうにかドラミングと4点接地、さらにはポージング変化楽しめるようにできました。
あとは体毛を徹底的にトレース。つなぎ目をカバーしほとんど気にならないソフビにしたいです。
できることなら、せめてあと1点。イケメンロボゴリラに反映させるまでは頑張ってつくり続けたいなぁ・・・。
(笑)
ドラミングポーズいけそうですよん♪ようやく機構確認できました。あとは手首の可動でなんとかなるでしょう。
以外と難しかったのが頭部の形状。
実に微妙なラインでした。(美しい・・・)
可動改造はUSAではほとんどやれる人はいない。(日本国内でも多分減少中・・・)
ソフビ文化消失の前に可動ソフビ消失なんてのは寂しいですからね。
やれるうちにやるしかないのかなぁ・・・
一般的には可動の工夫より塗装済み完成品の価値観のほうが高い。
可動なんてのは常にボロクソいわれるだけで、苦労や手間が評価されない、まさに報われることのない拘りなんですよね。
現状では、一般の方向きではないのでしょうね(笑)
でも、まだ大丈夫ですよ!
コンパチヘッドが4つありますし、今までの不要なバリも残してありますので。
ホントに必要になりましたら、相談にのっていただけますかね。
USA、GIジョーやバービー人形など可動TOYの老舗のようなメーカーもあるのに、こと怪獣となると可動はNGなんですかね。
固定モデルの完成品、否定はしませんが、人それぞれ
そのキャラクターの思い入れのあるシーンやポーズがあって、それを自分でポーズ付けして再現出来るってメチャクチャ楽しいと思うんですけどね・・・。
記者さんがソフビ製造の方に聞いた
「もっと本物っぽくできないのですか?」
製造者「やろうと思えばできますよ♪」
記者「どうしてやらないのですか?」
製造者はニコニコと笑っているだけだった。
・・・・・。
でも、リアルなソフビの製造はビリケンが可能であると証明してくれました。
それは従来の原型制作の何倍もの手間と技術で生み出された。
当時、ウルトラ怪獣は380円。メタルナミュータントは2000円。
私の小遣いで買うには一大決心(笑)
手間のかかるソフビ、その価値評価に見合う報酬は現在のユーザーの価値観やら商品の価値観は期待できない。
本来のソフビ最大の利点は簡単に安く製品化が可能。
そう、ロストワックス製法ですから、直接ワックスを加工して原型ができる。
紙粘土でじっくり原型制作なんてビリケンがはじめてだったんじゃないかなぁ・・・。
でも、手作りの手間と苦労なんぞ購入者的には関係ないのです。
「安くて良いものしか買わない」
さらに可動の工夫やら手間やらを付加するなんてやっても、それに見合う価格に反映させられない・・・
だから、メーカーは手を出さない(笑)
ソフビは例え生産であっても全てが職人による手作業であり、機械大量生産品とは違う。
それなのに、現在のビリケンテレスドンは6500円。
・・・大量生産品のSHモンスターよりお安い(苦笑)
でも、エクスプラスはしっかり国産ブランド和牛価格♪
ビリケンのテディベア「ブースカ」はA5ランクの黒毛和牛価格だけど、知る方から見れば実に特別サービス提供価格(^^♪
そんな企業努力なんぞ、ユーザー様は考えませんでしょ(笑)
※私が買えるのは100g168円のオーストラリア牛(笑)
皆さんも同じようなもんです。
でもね、コストと手間のかかる可動ソフビが欲しい!
メーカーでは不可能。(ホントは個人ならもっと不可能)
でも、たまたま私が欲しくてできそうだからやっちゃってます。
それも、共有者がいてはじめて可能なんですけど。
体調整えて、在庫の共有活動頑張りますね♪
アベノミミクソのせいなのかなぁ・・・
転売不可が徹底してるせいかなぁ・・・
ヤフオクでソフビ暴落してるせいかなぁ・・・
それとも私がなにかやっちゃいましたかね?
共有者お馴染みさんも減り、今後の運営検討中。
タイムマシンも入院前に原稿送付してそれっきり・・
いやはや、金星竜もイケメンゴリラも実際できるのかなぁ(苦笑)
特に模型や玩具の場合、もとになるキャラクターや実車・実機の人気が売り上げに直結するので、知名度の低いモノだと出来の善し悪しに関わらず、苦戦するケースが増えちゃいます。これはもう、ある意味しかたがないこと。企業であれば、それを踏まえたうえでの商品企画を、という話になるわけで。
ぶっちゃけて申し上げると、“ハオコ”を共有希望する方は、D-REXよりもさらに少なくなるのではないかと思います。いかに手間隙のかかった逸品であっても、版権物でもないオリジナル造形のゴリラ、これまで以上に高額になるだろう共有費、しかも組み立てや塗装が必要なキットという形態・・・。
我々は親びんの熱意や善意に乗っかるかたちで楽しませていただいているわけですが、共有品が赤字続きになれば続けられなくなる、というのは当然のこと。
まだまだ親びんにはソフビを造り続けて欲しいですし、そうならないために、敢えて提言させていただきます。
幸い、単なるゴリラであれば版権とは無関係ですから、巷のゴリラ人気(?)に便乗して今回に限り、メディアで紹介してもらえるように算段するとか。
成型色は黒にして、希望者には、目と口、背中だけでも「塗装済み」版を提供するとか。
どなたかに委託して、イベントでの販売を再考してみるとか。
本意ではないかもしれませんが、なにがしかの形で、採算を合わせるための模索をされてみてはいかがでしょうか。
いずれもそれ相応の労力を必要とするため、簡単なことではないでしょう。出来ることがあるなら協力は惜しみませんし、応援させていただきたいと思っています。
だって・・・リアルなフル可動ゴリラのソフビ、絶対に欲しいですもん!
それは、いぐあなやゴリラ4でも共有数は五十歩百歩。
むしろよくぞD-REXまで3回も春を迎えることができたと只々皆さんに感謝。
fbではいぐあな公開時に記したのですが、個人製造ソフビはどこかで終了させてやらなければ貧困を招く。
継続するのであればビジネススタンスを固めるしかない・・・
でも、それは否応なしに趣味を捨てざるを得ない。
趣味とビジネスが両立できる時代ではありませんし、それは私には無理。
正直、やはり潮時なのではと考えているのです。
ただ、やはり私が満足できるソフビをつくりたい。
その金型まで制作できるものならラッキー(^^♪。
でも金星ドラゴンは©が実に明確。
USA業者から英文による「脅し」もありました。
原型の完成度もGEOより少しマシな程度。
共有希望予測もD-REXより下回ると見ています。
ならば、最後は悔いを残さないような造形にチャレンジして、例え僅かでも、希望される共有者の皆さんと「ソフビで、ここまでやれるんだよ!一緒に乾杯♪」で卒業。
そんな程度で考えているんですなんです。
ってか・・・100コ~150コの共有を想定してのシステムはそれが前提。
そしてそれが「良い加減」。
まぁ、イケメンゴリラについてはテストショットさえあれば、どこぞのメーカー様に量産型に転換させての製品化プレゼンなんて道もありますから・・・
今はやはり先のコトは考え、本当につくりたいものをつくるだけしかできない私です。
私にとってはつくりだすことが最大の楽しみで目的。
だから、不要になった粘土原型なんかすぐに人にあげちゃう(笑)
「イケメンゴリラ」これまで経験したことない充実感。迷い無し。
これで「おっちゃん・・・真っ白になっちまったぜ・・・」できれば本望なんです(笑)