ファンドによるカスタム。1箇所15分増毛法!
今日の造形講座は「ファンド」による簡単ソフビカスタム。基本覚えればあとは応用。
めあて「一度にやりすぎない!時間をかけすぎない!!」
1.とりあえず盛り。2ミリ以上厚く盛らないようにしよう。


基礎基本
少量ずつ伸ばして使う技能。
軽くマジックや丸棒などを使い伸ばす。
・こまめにひっくりかえしてはコロコロ伸ばす。
(ひっくりかえさないと、くっついちゃうぞ)
※あらかじめ練ったりしない、軽くまるめるだけ、いじくりすぎると体温ですぐパサパサに(汗)


道具;小ヘラ(私は今回耳かきを使用)爪楊枝(ニードル捨てちゃって無い)
zリー状瞬間接着剤(無きゃ無いでやれちゃうのだけれど・・・・)
①ソフビ面の増毛させたい箇所に瞬間接着剤を塗る。
②伸ばしだファンドを張り付ける(今回の厚みは1.5ミリ程度)
③小ヘラ(耳かき)で、毛の部分的塊の雰囲を気凸凹であらわす。
※一本々の毛のモールドはつけない。(かたくずれしちゃうです)
以上で終了。やりたい気持ちをおさえて、乾くのを待つ。
コレが一番大切!
どぉしてもやりたいときはドライヤー等で強制乾燥。

第2ラウンド
同じ要領で伸ばしたファンドを貼る。
①1ミリ以下の薄い皮にしました♪
②すでに乾燥した部分に、筆で軽く水をつける。
③薄い皮を貼り、筆でならす。
④余分な箇所のファンドを取り除く。
ここまでの目安はおよそ3分~5分


⑤小ヘラ(耳かき)でソフビ部分と繋がる毛のモールドや毛の塊部を表す。
⑥爪楊枝で細かい毛のモールドを表す。
・軽くかすらせたり、押さえてみたり工夫する。
・ソフビと同様の雰囲気を大切にしないと、その箇所だけ異質になるので注意。
【重要】
毛の表現の場合、毛の重なりは大切。
足首・手首から各付け根に向けて作業を進めてやる。
当然、体は下半身から作業を進める。
「禁じ手!出たぁ~~~~~っ!!」
今日は気分が良いので強制乾燥。
「ファイヤーぁ~~~~っ!!」
※良い子は真似しないようにしましょう。
絶えずライターを動かし、ついでにススつけてモールド確認。(ソフビもファンドも簡単には燃えない!焦げてきたら気をつけろっ!)
いやぁ~、「炎」は絵になりますねぇ♪
コレ携帯写メしながらですから、笑えますねぇ。

⑦表面処理
・完全に乾燥したら、いつもはドレメルブラシで「ギュイ~ン」で仕上げるのですが、今回は水つけた筆で処理。
甘くなったモールドは爪楊枝や耳かきで修正。

⑧グンゼカラーのニュートラルグレイをサフのかわりに使用。(筆塗)
ソフビ部分にはシンナーで伸ばし違和感無いよう整える。
【評価】
まぁ、こんなモンでしょうかね?
ファンドを使ってのの業。両足分のカスタム改造あわせて、本日15分かからず・・・
またエポパテと違い、固まった後でも、修整したい箇所に水つけて、爪楊枝で簡単にどぉにでもできる♪面倒な表面処理もほとんど不要。
気になるのは経年劣化。
これについては、少なくてもポリパテより勝る。1986茶色ゴリラ初版領布当時のカスタム箇所については、エポパテ・ファンド使用部ともに問題無し。
使いこなすことができれば、ソフビカスタムには「ファンド」なかなか重宝であります♪
次回は、顔のカスタム「ロングフェイス」風「キングコング」か「クトちゃん」ファンドによる造形基礎基本編か?
気まぐれ公開何卒ご容赦(笑)
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