努さんから「和製キングコング」!?大ニュース??
お元気でしょうか。
お身体のご様子が気掛かりですけれども、ご自愛ください。
千年ゴリラも完成後の彩色を楽しみにしております。
今回僕が制作しましたのは、驚異!和製キングコングです。
これは僕の造形仲間でもあります怪獣男爵KAZさんが、原型制作及びキット販売された物です。
KAZさんは、かつて怪獣無法地帯で原型師として活躍されていました。
今現在は造形の他にも、ホラー映画研究家としてもご活躍中です。
怪獣男爵KAZさん 和製キングコングの解説及びキット紹介
http://www.majinkan.com/asaco/?p=1922
努ブログでの紹介
https://blogs.yahoo.co.jp/mass0801jp/39924354.html
その和製コングを、今回僕が組み立て彩色して完成させました。
彩色に当たりましては、劇中での作り物らしい設定と、着ぐるみ怪獣らしさを、混ぜこぜにした感じで仕上げました。
和製コングが手に持っている女性は人形という事で、それらしく表現してあります。
建物も即席造形らしく色塗りしました。
それでもコングは怪獣らしいリアルさも出そうと、皮膚や毛は凝った彩色を施しました。
目には白く瞳を描いておきました。
KAZさんがおっしゃっていましたけれども、何故今の今までこの魅力ある題材を誰も立体化しようとしなかったのかが不思議でした。
確かに、その発想は思い浮かばなかったです。
それだけ実態の掴めない、謎の存在だという事でしょう。
今度は、同じく謎の映画「江戸にあらわれたキングコング」を作る方が出て来ださるかも・・・?
夏が終わって秋になり、気温も一気に変化しました。
お大事にお過ごしください。
努
努さん♪アンガト! 一応生きてはいます。でも、まだまだ難あり?検査結果がでないとなんとも言えませんが、今回の持病による脳内出血と視神経に関係する続編のようですね。視力の異常はどうにもイカンですが、緊急入院ではなく検査後帰宅していますのでそこそこのモンであることを願うだけです。
さて「和製キングコング」、ついつい「月光仮面」マンモスコングの巻を懐かしく思いだしながら楽しませて頂きました♪時代は「夢の超特急」が雑誌や絵本で取り上げられていた頃でしょうか?
当時やはりゴリラ獣は人気。チャンバラドラマでも「ヒヒ」として等身大から巨大怪物まで含めあちこちで登場し、ハラハラドキドキでテレビ見ていた記憶が蘇ります。たしかに巨大な猿怪獣はお約束のように人を鷲掴み!撮影時使用された人形は多分こんな感じだったんじゃないかと思います。因みにマンモスコングが悪者と一緒に研究室内でのマンモスコングのシーン。なんと人形の手足があや吊り人形式で微妙に動いたり歩いたり・・・なんとかして本物っぽく見せたいという当時の特撮の情熱についつい敬意の拍手。それを思い起こさせてくれたこの造形にも拍手!有難うございました。謎の映画「江戸にあらわれたキングコング」観てみたいですねぇ~こうしてみるとやはりオリジナル33、「キングコング」の影響力やら偉大さをあらためて感じちゃいます。さて・・・千年ゴリラ納品原型の完成を急がないといけませんですね。私自身スキルUPしながらの制作進行待っててくださいね♪
钢筋网さんからのコメント要請「内容气贯长虹.禁止此消息:nolinkok@163.com」により関連頁急遽非公開。禁止とあるからダメなんでしょう。お好み焼き画像ではない筈なんで多分
ポールコモダ氏商品画像クトゥルーかウルトラ怪獣たちかな?画像掲載サイトも示していたんですけどね。具体的にどの部分の記事と画像が要請対象か示していただければ、それ以外の記事はのこせるんですけどね。お好み焼き記事は暇なときに復刻するかもです。
正直あまり関わりたくないのでブログ内削除要請あれば今後も単純に非公開または削除。基本「かの国の方」との関りは慎重にこしたことは無いでしょう。今回は関連以外の記事もとばっちり。(笑)(笑)